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みんなに聞いた株式投資♪株式投資家アンケート結果大発表!みんなに聞いた株式投資♪株式投資家アンケート結果大発表!

※調査対象者FPO公式メールマガジン読者(読者数27万7958名)※調査対象者FPO公式メールマガジン読者(読者数27万7958名)
アンケート結果

ネット証券会社のメリットといえばやはり手数料の安さですが、その他にも各証券会社ともオリジナリティ溢れる取引ツールや情報配信サービスを無料で提供し、顧客満足度を高める企業努力をしています。株式投資で高パフォーマンスを実現するためには、それらをいかに効果的に利用していくかも重要なポイントです。証券会社の選択は個人投資家にとって、一番最初に訪れる大切なプロセスです。

1.株式投資歴はどのくらい?

アンケート結果

投資歴3年未満の合計が全体の1/4以上占めることから、近年デビューした人が増えていることが考えられます。また20年、30年以上の経験者が多いことは、株式投資で長く勝ち続けることができる証拠といえそうです。

  • 1年未満(12.8%
  • 1~3年(14.2%
  • 3~5年(15.6%
  • 5~10年(21.8%
  • 10~20年(16.4%
  • 20~30年(11.8%
  • 30年以上(7.4%

2.投資資金はどのくらい?

アンケート結果

ネット取引で自由度が増してきたうえ、少額資金からでも始められる株もあることで、100万円以下で参加している人も多いことが見て取れます。もはや株式投資はお金持ちだけがするものといった一昔前のイメージはありません。

  • 50万円以下(9.8%
  • 100万円以下(10.4%
  • 300万円以下(15.2%
  • 500万円以下(19.1%
  • 1000万円以下(17.5%
  • 3000万円以下(13.4%
  • 5000万円以下(5.8%
  • 1億円以下(5.1%
  • 1億円以上(3.7%

3.あなたの性別は?(男女比率)

アンケート結果

約2割が女性という結果に!つまり5人にひとりは女性トレーダーということですね。株式投資を含めた資産運用は男性がするものといった固定観念は徐々に払拭され、今後さらに女性の参加率は高まっていくことでしょう。

  • 男性(77.9%
  • 女性(22.1%

4.あなたの年齢は?(年齢層)

アンケート結果

将来のために継続的な安定収入を確保すべきと、資産運用を真剣に考え出す30代くらいから、年代ごとに徐々に増加していますね。危機感が薄く、資金的にも厳しい若年層はやはり少数派と言えそうです。

  • 20代(6.8.%
  • 30代(11.8%
  • 40代(22.7%
  • 50代(27.1%
  • 60代(24.2%
  • 70代~(7.4%

5.あなたの投資スタイルは?

アンケート結果

もっとも多かったのは中期投資(週~月)でしたが、ネット取引普及の影響でデイトレードに取り組まれる人も徐々に増えてきているようです。ほぼリアルタイムで情報入手ができるようになり、各証券会社もスマホアプリなどの開発に力を入れています。各社のツールは要チェックです。

  • デイトレ     (7.1%
  • 短期投資(日~週)(27.2%
  • 中期投資(週~月)(36.3%
  • 長期投資(月~年)(23.5%
  • 超長期投資    (5.9%

6.証券会社の口座をいくつ持っている?

アンケート結果

複数の証券会社で口座開設している人は多いようです。注目すべきは5社以上も意外に多いということ。幅広く情報収集するもよし、ツールの使い勝手を試してみるもよし!証券会社はあなたの投資のフィールドです。せめて3社くらいは開設して比べてみるべきでしょう。ちなみにFPOイチオシ証券会社ベスト5はこちら→LINE証券マネックス証券auカブコム証券SBIネオトレード証券岡三オンライン証券

  • 1社(10.4%
  • 2社(14.6%
  • 3社(26.2%
  • 4社(25.5%
  • 5社以上(23.3%

7.あなたの利用している証券会社はどこ?

アンケート結果

ほとんどの方が複数の証券会社で口座を開設していることから回答が重複していますが、高い支持率が予想された証券会社は評判通りの結果となりました。

ちなみに本アンケートは、当サイトで人気No.1として紹介しているLINE証券が誕生する前に実施されたものになります。現在、LINE証券は3部門でネット証券No.1を獲得するなど、急速に口座数を伸ばしており、近い将来アンケート上位に加わってくることは間違いないでしょう。

8.証券会社を選ぶポイントは?

アンケート結果

やはり手数料がダントツでしたね。そして便利ツールと取引画面の項目がサポートや商品の充実よりも重視されていることは投資家心理を表しているといえそうです。確かに優れたツールがありますので、並行して効果的に利用していくといいですね。

  • 手数料の安さ(23.4%
  • 銘柄検索など便利なツール(17.5%
  • チャートツールの見やすさ(15.8%
  • 取引画面の使い勝手(12.4%
  • スマホなどのモバイル対応(10.2%
  • サポート体制の安心(8.3%
  • レポートなど豊富な情報(5.6%
  • 取扱商品が充実(4.1%
  • 会社の規模(2.7%
FPOお勧め
証券会社!

みんなが気になるQ&A 株式投資の不安を解消!みんなが気になるQ&A 株式投資の不安を解消!

株式投資に関して多く寄せられる質問とその回答です。

株はどうすれば買えるの?

株は証券取引所で売買されるものですが、直接取引所に行く必要はなく、証券会社を通じて売買します。注文方法も・証券会社の窓口・インターネット(PC)・電話(携帯/スマホ)などがあります。

何から始めればいいの?

証券会社で口座を開設しなければいけません。直接窓口へ行ってもいいですが、ネット証券会社であれば自宅でPCから手続きすることも可能です。

例:証券会社HPに口座開設の案内ページがあります。

  • 所定のフォームに必要事項を入力し送信すると後日申込書が送られてきます。
  • 申込書に署名、捺印して、本人確認書のコピーを添えて返送します。
  • 数日後、パスワード等の記載された書類が届けられます。
  • 専用ページにログインし、取引口座に入金して株取引ができます。

資金はどのくらい必要なの?

投資スタイルや投資可能期間によって取引資金は投資家ごとに異なります。初心者であれば、まずは無理のない資金から始めることをおすすめします。各証券会社で少額から取引可能なオリジナル商品を扱っている場合もあるので、各証券会社に問い合わせてみるといいでしょう。

それ以外にかかるお金はある?

大手の証券会社であれば口座開設自体は無料ですが、口座を維持・管理するための「管理料」のかかる証券会社もあります。(料金は証券会社ごと様々です)また株は売買するたびに「取引手数料」がかかります。

証券会社はどこがいい?

例えば、どのくらいの手数料がかかるかは、証券会社選びの重要なポイントのひとつです。料金体系は会社によって様々ですが、店舗型の証券会社に比べて店舗を持たないネット証券会社のほうが比較的手数料が安くなっています。またネット証券会社のほとんどが「口座管理料」は無料となっていますので、少額資金でも大切にしたい個人投資家の方にはネット証券会社をオススメします。

ネット証券会社ではどこがオススメ?

ネット証券各社の取引手数料も様々です。基本的には「1回の取引ごとにかかる手数料」と「1日に何回取引しても定額の手数料」にわかれていますので、ご自身の取引スタイルにあった証券会社を選択しましょう。また証券会社ごとに便利な取引ツールや情報コンテンツが無料で提供されていたりするので、手数料だけでなく、他サービスも考慮するべきです。まずは3つ4つ複数の証券会社で口座開設をしてみて使い勝手を比べてみるといいでしょう。

いくつも証券会社に口座開設してもいいの?

ずっと複数の証券会社の口座で運用しなければならないわけではありません。各社それぞれに無料で利用できる便利なツールなどもあるので、取引画面の見やすさや使い勝手なども含めて、実際に利用してみることで、最終的に自分に一番マッチした証券会社を絞り込んでいくといいでしょう。初心者ならば電話で受け付けてくれるコールセンターやメールでの問い合わせなどにも柔軟に対応してくれる嬉しいサポート体制があるほうが安心ですね。

おすすめの証券口座の組み合わせは?

3つ以上の口座を併用する場合のおすすめの組み合わせは以下です。

おすすめの証券口座の組み合わせ
LINE証券』『auカブコム証券』『マネックス証券』の3社はおすすめの定番です。それにもう1社加えるなら『GMOクリック証券』です。銘柄検索のスクリーニング機能が非常に優れているという理由の他に、同社のFX口座と併用して利用するのに使い勝手がいい! という理由があります。これから株式投資を始める方は、これらの組み合わせを参考に3つ以上の口座を開設することをお勧めします。

儲けたときの税金はどうなるの?

もちろん株で利益が上がれば税金を払わないといけません。「配当金」は入金されるときすでに源泉所得税が引かれていますが、株を売って利益を得た場合は2つの納税方法があります。ひとつは証券会社に源泉徴収してもらうやり方。もうひとつは自分で確定申告する方法です。前者は売却額入金の際に適正な額で税金を天引きしてくれるので、自分では納税の手続きは不要です(このタイプを「特定口座(源泉あり)」と呼びます)。後者は「収支計算までは証券会社でやってもらうタイプ(「特定口座(源泉なし)」と呼びます)と「収支計算も確定申告も自分でするタイプ(「一般口座」と呼びます)」に分かれます。納税申告は何かと面倒なので、特に理由がない限り「特定口座(源泉あり)」を選択する方が多いようです。
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