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抵抗帯と支持帯の簡単チャートレシピ

ローソク足の溜まりどころが相場の抵抗帯と支持帯を明らかにする?!3つの基準で上値メド下値メドにアタリをつけて効率的トレードを実現

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盛岩外四です。今回は、「簡単チャートレシピ」を紹介しましょう。

裁量的なテクニカル分析では、トレンドラインやホリゾンタルライン(水平線、一般的にはサポートラインとレジスタンスライン)を多用します。

問題は、どこを起点に線を引けばいいのか、起点と終点をどこに設定すべきなのか、引いた線をいつ消すのかといったことです。

盛岩が引くホリゾンタルラインは主に8通りです。これを聞いただけでうんざりする人もいるかもしれませんね。最終的には自由自在に使いこなして欲しいのですが、途中で諦めてしまっては、それまでの時間と労力が無駄になります。

道具(ツール)を使いこなせるようになると探求心が強くなります。なので、そのきっかけに今回の使い方を覚えていただければ幸いです。

それは、抵抗帯と支持帯という考え方で、ある価格帯を指すということです。

価格帯ですから、最低2本のホリゾンタルラインが必要になります。ただし、これでは先ほどの面倒な問題が出てきてしまいます。そこで、もっと簡単に注目すべき価格帯を明らかにする方法を紹介します。

盛岩のメルマガやブログを読んでいる方はうっすらと気付いているかもしれませんが、抵抗帯や支持帯というのは、ローソク足が溜まっている価格帯と言い換えることができます。

 

ローソク足の溜まりどころに注目する

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少し前のことになりますが、2016年2月下旬から3月中旬のドル/円日足チャート(赤丸印)を見てください。ローソク足はほぼ横並びで推移していることが分かります。いわゆる、もち合い相場です。

ぱっと見、見た目で構いませんから、ローソク足が溜まっている価格帯の上下に線を引いてみましょう。(価格ゾーンとして薄緑色にしています)。

ただ、こうした持ち合い相場は、ときに上下にヒゲを伸ばしがちです。ローソク足の溜まりどころに抵抗帯や支持帯を見出すためには、ボディが集まっているところに線を引く必要があります。つまり、飛び出しているヒゲをあえて無視するのです。

ボディがしっかりとある展開は、それだけ身が入った相場と判断します。その最中には、ポジションが滞留するわけです。ポジションが滞留すれば、戻り待ちや押し目待ちが多くなり、相場の推進力を殺ぐことになります。

細かなメカニズムは別の機会にしますが、この価格帯がとても重要なのです。最近、114円付近を上値メドとしているのは、この考え方に基づいています。

 

重要度をはかる3つの基準

ローソク足の溜まりどころが重要かどうかを判定する基準は「値幅」と「期間」と「密度」の3つです。

理想的な「値幅」は概ね2~3円程度(本来は率で2%程度の値幅)です。これより大きくなると短期的なトレンドになってしまいますし、そもそもローソク足が横並びにならない可能性が高くなります。

次に「期間」は長ければ長いほど節目としての役割が強くなります。大方の基準は2週間程度(ローソク足10本以上)でしょう。最後の「密度」ですが、ボディがしっかりとある展開を優先して探しましょう。

「密度」とは、1日の高低差と比較したときのボディの占有率のことです。ボディの密集度と言い換えることができるかもしれません。

身の入っていない、やせたもち合い相場の典型は2015年9月からの1カ月間(赤□印)です。ローソク足の並びが魚の骨だけのような展開になっていることが見てとれます。

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最後に、こうした話をすると、必ずといって良いくらい、5分足でも使えるのか、1時間足ではどうかという質問がきます。

ローソク足の溜まりという考え方は、日足でこそ最も効力を発揮します。逆に週足では、上下に伸びるヒゲが消えてしまいがちです。

自分の都合に合わせるのではなく、相場の都合に合わせるようにしましょう。

 

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6件の送信がありました。
まっ君 さん

ありがとうございます

紹介させていただきます
もちろん 紹介料は 不要です  

いつも なさってられます団体に 御社のお名前でご寄付
されますか 今後の ご運営に 。。。。。。

有料の ご講座も 興味あります

水上茂明 さん

今週ドル円の高値、安値の目安はいくらでしょうか?

みずほ さん

私もオレンジの線で質問なのですが、上下の疑似トレンドラインできれいに値幅が決まっているような気がするのですが、これは偶然なのでしょうか?

    盛岩外四 盛岩外四

    みずほさん、こんにちは。盛岩外四です。コメントありがとうございます。上下の疑似トレンドラインで相場が反転していることは「偶然」です(笑)。ただし、こうした習性があるのは確かなので、帰納的に考案しました。

saty さん

素晴らしい分析です。

 一つ質問があります。最初のチャートに5本のオレンジ色の斜め線があり、ローソク足の髭を大よそ基準に描かれているようなのですが、このオレンジ色の斜め線を最初に描いた基準はどこなのでしょうか?
 それと、質問ではないですが5本のオレンジ色の斜め線の間隔が等間隔に見えるのは偶然なのかも気になります。ローソク足の端を推定するのに使えそうな気がします。

    盛岩外四 盛岩外四

    satyさん、こんにちは。盛岩です。コメントありがとうございます。オレンジ色の線は、上昇トレンドラインのグループです。上から3本目が本尊の上昇トレンドライン、上から2本目が上昇チャネルラインです。それ以外の線は、盛岩が考案した疑似トレンドラインというツールです。トレンドライン、チャネルライン、疑似トレンドラインをまとめて、トレンドラインのグループと呼んでいます。疑似トレンドラインは、トレンドラインとチャネルラインの幅(チャネル)の倍数分のところに線を引きます。したがって、等間隔に見えるのは偶然ではありません。ちなみに、上昇トレンドラインの起点は2016年6月24日の安値98.970円、終点は7月8日の安値99.977円、チャネルラインの起点は同7月1日の高値103.394円です。

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