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2分でできる株式投資の腕試しテスト

問題：あなたは「A・B・C・D」のうち、どこでこの株を買いますか？圧倒的多数派の間違いと少数派が選ぶ株を買うべき賢いタイミング

この銘柄のベストな買いタイミングはどこでしょう？逆に、どの場面で買ってはいけない？

このシンプルな問いに答えることさえ出来るようになれば、たとえこれまであなたが損ばかり出している投資家であったとしても、株でラクに勝てるようになるでしょう。少なくとも大きな損を出すことはなくなるはずです。

※本記事の後半に『不当に割安で放置されている株の見つけ方』（解説ビデオ）を無料でプレゼントするというお知らせがあります。最後までご覧ください。

 

それでは、正解を見ていきましょう。

まず最も買ってはいけないタイミングは、、、もちろん「D」ですよね。

ただ、誰もがそのように即答できるのも、あくまで現時点で過去のチャートを冷静に見ているからに過ぎません。実際はどうかというと、目の前でどんどん吹き上がるチャートを見て、今からでも遅くない！まだ勢いはある、少しくらいの利益なら狙えるはず！と後追いして買ってしまう人が多いのです。

しかし案の定、買ったところが高値近辺、上昇の勢いも続かず一転して急落。損切りのタイミングを逸してしまい許容範囲を大きく超える含み損を抱えることに（涙）。まさによく聞く典型的な負けパターンといえるでしょう。

つまり、多くの人が「D」で株を買っているため失敗しているのです。過去を振り返ってチャートを見れば、どうしてこんなスッ高値で買ってしまうのかと不思議に思うかもしれませんが、これが多くの個人投資家たちによって繰り返されている現実です。

 

なぜ、個人投資家は高値を掴むのか？？？

いくつか原因は考えられますが、最大の原因はそのときの感情に任せて株を買ってしまっているからでしょう。そこには分析も計画もなく、あるのは単なる欲と値ごろ感というもの。

例えば・・・出来高が急増しているのを見て、何の裏付けもないまま皆が注目しているのだから間違いない！と勢いだけで買う。みんなが儲けているときに、自分だけ儲け損ねるのは嫌という心理から、ガマンしきれなくなって後追いで買う。

あるいは急動意した株を見て、乗り遅れまいと「C」あたりで飛び乗ったものの、激しい値動きに翻弄されながら、いつ売ろうかとオロオロしているうちに、結局売り損ねて塩漬けというケースもかなり多いでしょう。

敗者のうち圧倒的多数は、なんとなく上がりそう下がりそうといった極めて感覚的なものを頼りに、その場の過熱感に便乗して、大した根拠もないまま売り買いしたりして失敗しているのです。あなたも身に覚えはありませんか？

 

本当に株を買うべきタイミングは？

理想的なのは、やっぱり「B」ですよね。ただし、、、それだって過去のチャートを振り返るからこそ出てくる答えです。確かに急騰直前のタイミングで買えれば最高ですが、ここで確信を持って買うには犯罪紛いのインサイダー情報でも事前に知り得ない限り不可能です。

もっとも株式投資において情報は命ともいえます。だからこそ多くの投資家は様々な情報をもとにして、より確度の高いと思われる売買判断を下します。

しかし個人投資家が得られる情報の程度なんて、たかが知れています。末端の受け手である私たちが真実を知り得るのは、ずっとずっと後なのだと心しておかねばなりません。

個人投資家の耳にすんなりと入る疑わしい話の類は、殆どの場合、噂レベルか全くの嘘やデマといった怪しいものです。偶然ならまだしも、「B」のタイミングを狙って仕掛けるなんて、到底無理だと考えるほうが自然です。

とすれば、残ったのは「A」。これこそが個人投資家であるあなたが狙うべきタイミングです。あらためてチャートを確認してみましょう。

「A」は底値とまではいかないにしろ、急騰するまでほとんど下落することない安値圏であることが見て取れます。個人投資家にとっては最もベストなタイミングといえるでしょう。

多くの個人投資家にとって、日中の株価の動きを（しかも複数銘柄であればなおさら）チェックし続けることは厳しいはずです。となれば、思惑に反した値動きとなった時に対応が後手となってしまうリスクが残ります。

つまり、個人投資家にとってベストという表現をした真意とは、急落のリスクが低いと考えられる株を安値圏で仕込めるタイミングだということです。まさに損失の限定を優先する、ローリスクで大きな値幅を狙える「負けない投資」の実現です。

しかし問題は、具体的にどうすれば「A」のようなタイミングで仕込むことができるのか、そしてどのようなポイントを探ればローリスクと判断できるのかということです。

 

初心者が低リスクで大きく稼ぐ株式投資の王道

そんなの無理だ！と結論付けるのは時期尚早です。安心してください。「A」で買うための方法というのは思いのほかシンプル。適正な株価を見極めたうえで、安く放置されている株を急騰前に仕込んでおくだけという驚くほど簡単なものなのです。

そもそも「８割の人が株で損をする」なんて話をよく耳にしますが、原因は明白で、ほとんどの投資家はどれだけ投資歴が長かろうが勝つべくして勝つために必要な知識を持ち合わせていません。

多くの人が気にしていることといえば、目の前の株価の上げ下げばかり。つまり、高い安いの判断を株そのものの価値から全く見出そうとしていないのです。それでは投げたコインの裏表を予想しているのと大差ありません！

結局、圧倒的多数の敗者は必然的に負けるべくして負けているわけです。ただ、負けが必然なら、勝ちも必然なのがこの世界。すなわち株式投資は答えのある投資といえます！

たとえば、財務が健全で、事業も堅調である企業の株価が安く放置されている、しかも何らかの好材料まで秘めている、そんな銘柄があったとしたら、事前に仕込んでおきたいと思いませんか？そして、その見極めが、たとえ初心者であろうと可能だとしたら？

「簡単に言うけど、そんなのどうせ後付けじゃないの！」「そんな都合のいい株が簡単に見つかるわけないでしょ！ 」という意見もあると思います。

ですが、株式市場にはあなたが考えている以上にそれらはあるのです。なぜなら、株は需給で動くものだからです。

 

株価は常に企業価値を100％正しく反映しているとは限らない！

どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。

つまり、株価は企業価値を100％正しく反映しているとは限らないということ。そこには歪んだ株価＝ミスプライスがあるのです。

100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。だとすれば、本来の企業価値よりも割安な株が投資対象として有利であることは間違いありません。

それを見つけるのがミスプライス投資です。

ギャンブルの競馬なら、スタート前にいつ馬券を買ってもオッズは同じですが、株の場合は値上がる前に仕込んだほうが利益が大きくなります。つまり、動き出す前に買うことこそが、低リスクで大きく稼ぐことができる株式投資の王道といえるでしょう。

 

ただし、弱点がないわけではありません。

それは株価が上昇するまでに多少の時間がかかってしまうケースがあるということです。当然、その間は資金が拘束されてしまうことになります。

先ほどのチャートでも「A」で買ったとして、その後、動意づいて急騰するまでにある程度の時間がかかっています。気になった人もいたかもしれませんね。

ですが、あなたがリスクを軽減しながら本気で株式投資で勝ちたいなら、そこは割り切って考えるべきです！

株式投資をしていると、すぐ上昇する株を仕込みたい！今すぐに儲けたい！そんな気持ちが心の中に湧いてきます。なので、ついつい「いつ騰がるか？」ばかり気にしてしまいます。

気持ちはよくわかるのですが、その欲望を満たすために動いている株に飛び乗れば失敗する可能性は極めて高くなる。「C」や「D」で買ってしまうのは、まさにこのパターンです。

そもそもそういった焦る気持ちこそが、損失を生む元凶なのです。

 

個人投資家の優位性を最大限利用する

結局、安全に尚且つ、大きな利益を期待したいのならば、そういった気持ちと決別して動き出す前に安値で株を仕込むしかありません。

ちなみに、もしあなたが、機関投資家やヘッジファンドに雇われているプロトレーダーだとしたら、いくらそういった投資をしたいと考えても無理でしょう。

彼らには四半期ごとに、これだけ稼がないといけないといったノルマがあるからです。決められた期間内でその数字を達成するために、動いている銘柄に飛び乗って（時には自分で値動きを作って）ドンパチやって無理にでも稼いでいかなければなりません。

でも、あなた（個人投資家）はそうではありませんよね。自分のペースで、誰にも縛られることなく、自由に時間を使って株式投資が出来るはずです。いつ買おうと、いつ売ろうと自由！だったら、その優位性を存分に利用すべきです。

「ミスプライス投資」はそれを現実にする優れた選択肢の1ついえるでしょう。

 

PS.短期的に利益を狙う方法もある！？

ただし、ミスプライス投資＝中長期投資ということではありません。

ミスプライスとは、わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味ですから、株価が動くメカニズムさえ理解していれば、短期的なミスプライスからも利益を上げることが可能です。

たとえば、ある企業にとって少しばかりプラス要因かな？という程度の材料発表であっても、予想以上に株価が急騰したり、逆に企業業績を左右するほどの悪材料でもないのに、急激に売り込まれたりすることがよくあります。これもミスプライスです！

そして、そういった局面の多くの場合、しばらくするとパニック的な過熱感は収まり、冷静さを取り戻した投資家が増えてくると株価は本来の適正価格に踵を返します。

つまり、過剰反応していたことに皆が気づき始めた途端、急速に元の水準に戻すこのタイミングというのは、短期的、突発的な株価の歪み、ミスプライスを狙える絶好の機会でもあるのです！

この短期的なミスプライス投資につきましては、また別の機会を設けて詳しく解説します。

 

もし、あなたが今すぐにでもミスプライス投資について、もっと詳しく知りたいというなら、いいニュースがあります。

現在、ミスプライス投資の提唱者である藤ノ井俊樹氏本人による解説動画『ミスプライス投資オンライン講座〜不当に割安で放置されている株の見つけ方〜』（全５回）を無料でプレゼントするというキャンペーンを実施中です！

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ミスプライス投資はわたしたちFPOが株歴40年超の藤ノ井俊樹氏を講師に迎え個人投資家に提唱するオンリーワンのコンテンツです。他で学習することは絶対にできません。

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・投資家心理を翻弄するネット上の噂や悪質なデマに惑わされることなく、明確な根拠や裏づけを持って株を買うことができます。

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・PC画面で株価チャートを四六時中チェックしていないと落ち着かないといった束縛から解放されます。

・なぜ利益を上げることができたのか、なぜ損失となったのかをしっかりと自己分析できるので、売買を重ねるごとに実力が向上していくはずです。

・多くの投資家が同じミスを犯してしまうメカニズムを理解することで、ラクに利益を上げていくための正攻法に気づくことができます。

・初心者でもすぐに実践できる中長期的にしっかりと利益を上げるための手法だけでなく、玄人好みの短期的に利益を狙うテクニックまで知ることができます。

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相場の最前線にいるFPOのリサーチ部が書き下ろした電子書籍です。藤ノ井講師も総合監修として参加！さらに確度の高い内容となっています。

初心者向けとして「株価を動かす要因」などの基礎知識をはじめ、一般的なテクニカル分析、ファンダメンタルズ分析の紹介。中上級者向けには「IR上の問題点を見抜く」「決算操作を見抜く」など、かなり実践的なテーマまで取り上げられています。170Pのボリュームがあるので読み応えも十分！

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大乱の仕手戦を何度となく経験してきた藤ノ井氏だからこそ語れる相場の世界の光と陰？！

本編の解説動画にはない放送コードぎりぎりの危険な裏話が次々と出てきます。なかには本編よりも面白いという感想をくれる方もいるほどです（笑）。

 

 

 

講師プロフィール：藤ノ井俊樹（ふじのいとしき）

投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。その株式投資歴は40年を上回ります。早い時期から株式投資というものに興味を持ったのは身内が商売をしていた影響が多大にあったと藤ノ井講師は回顧します。

新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持った藤ノ井少年の当時の愛読書は「会社四季報」（笑）。

やがて規定路線ともいうべき証券会社の法人部門でその才能を開花させることになります。しかし大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも、その後数名のエキスパートとともに独立。以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、特に玄人好みの仕手戦には積極的にのめり込みます。

独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井講師の周りには多く集います。座右の銘は「株と共に生きる」。

大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」など。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの掲載実績も多数あり。セミナーDVDとしてはパンローリング社主催『ロング・ショート戦略で自由自在 株式トレード必勝セミナー（DVD）』などがあります。

定期的に開催しているセミナーの常連のなかには著名な投資家や企業経営者等の顔ぶれもあり、リピーターの多さがその実力を物語っています。

すぐにでも実戦で通用する具体的な解説は、数時間のセミナーであるにもかかわらず「あっという間だった」という受講者の声を聞けば、その内容の濃さを伺うことができます。

2013年4月には「日本の株式市場を元気に！」をコンセプトに「ミスプライス投資塾」（提供FPO）をスタートすると、こちらも参加者が続出。定期的にセミナー＆勉強会を開催しています。その丁寧な解説は塾生からも絶大な支持を得ており、2016年4月末時点で650名を越える会員組織となっています。

とりわけ当該塾の上級クラスにあたる「プラチナメンバー」では、より実践的なテクニックを学ぶ投資セミナー以外にも、塾生同士がコミュニケーションをはかる懇親会やパワースポットツアーなど趣向を凝らしたイベントを開催。

リラックスした雰囲気のなか、個人投資家がモチベーションを保ち、さらなるスキルアップをはかるための貴重な情報交換の場として弊社の人気サービスとなっています。

 

なぜ、無料で情報を提供するのか？

藤ノ井講師は、海外投資家の影響を大きく受けている現在の日本の株式市場を懸念しています。なぜ、日本の個人投資家は翻弄され続けるのか？

その原因の一つに日本の投資家の知識不足を挙げています。

そこで、今回の無料オンライン講座をきっかけに投資経験を問わず、株式投資で稼ぐための正しい知識を身に付けてもらうことで、株式市場がもっと日本の投資家で活性化されることを望んでいます。

そうなれば、市場に厚みが増し株価上昇に繋がります。株価が上昇すれば、それを見て株式投資に興味を持ってくれる人が増え、個人投資家の増加で、さらなる株価上昇を望むこともできるでしょう。

このような好循環を実現するための足がかりとして、微力ながら力添えが出来ればと考え、このたび無料企画として案内させて頂きました。

無料で提供されるもののなかには、気になるポイント、肝心な部分についてはベールに包まれたままで「続きは有料で、、、」というものもあるようですが（汗）、今回は無料だからこれくらいでみたいな小細工はしていません（笑）。

一切出し惜しみなく、完結させた内容となっております。是非、今後の投資活動をより充実したものにするためにお役立て下さい。

なお本キャンペーンの企画元であるわたしたちFPOは、「自立した個人投資家の育成」をスローガンとして掲げ、個人投資家向けの書籍やDVD教材の販売、セミナーを開催したりしている会社です。

「ミスプライス投資」に関しても、それぞれのレベルに合わせた学習方法を用意しています。今回の無料企画をきっかけに将来あなたが知識をもっと深めたいというタイミングが訪れた際には、有料商品・サービスのお申込みを検討していただければ幸いです。

 

無料オンライン講座 受講者からのコメント

すでに２万件を超えるお申込みを頂いております。届けられたコメント総数も現時点で1万6000件を突破！その一部をご紹介いたします。※個人の感想であり結果を保証するものではありません。

藤堂さん

毎回、目からウロコの内容で、本当に面白かったです！動画から得た事を、これからの投資に少しでも生かせたらいいなと思います。本当にありがとうございました！

ラブリーさん

答えがあるということは、解けないわけないということですよね。やる気倍増しました!!楽しみながら勉強できたとても有意義で貴重な時間でした。本当に観て良かった!です。教わった事をこれからの投資にしっかり活かして頑張ります!!藤ノ井先生、白石さん、ありがとうございました!!

ジンさん

率直にすごく勉強になりました。初めのうちはよくあるやつだと思いながら見ていましたが、 わかっていると思い込んでいた部分との差異が見えてきてさらにすぐ試せるような手法まで 公開していただき非常に感謝しております。もっと勉強させていただきたいくらいです。 今回の知識をもとに自分に合った手法を確立していきたいと思います。 どうもありがとうございました。

bepperさん

「株式投資はきちんと勉強して挑めばギャンブルじゃない」というニュアンスの言葉があります。 今回はそれを実感しました。株式投資を始める際、それを聞いてはいたのですが・・・ 知らない世界に飛び込んだようなイメージに飲まれ、イメージ先行で投資をしていたように思います。負けないように実行します。

スバルさん

去年の5月から始めたのですが利益が出ません。ミスプライスを見つけて投資するこれは画期的な方法だと思います。値上がりする前に買えるのですから大きく利益を得ることができます。判断するポイントを教えていただければ稼げると思います。藤ノ井さんのYouTubeにある動画は以前からすべて視聴してます。かなり好感度の良い方ですので信用できます。

吉田さん

毎回勉強になる動画ありがとうございます。今回もすごく勉強になりました。それに説明が分かり易く明日からでも使えそうです。もっと藤ノ井さん教えて欲しいです。

大石さん

自社株買いを発表した銘柄は、必ず上がると思っていました。今までは過去の自社株買いから予測して、今回も決算発表時に自社株買いを行いそうな銘柄を買ったりしていました。期間や金額はあまり念頭に置いていませんでしたし、信託預託やトストネットなど全く気にしていませんでした。ただ単に自社株買いは、買いという感じでいました。大変勉強になりました。

ankoyaさん

株を運用するのにいろんなアプローチがあるのだと目から鱗が落ちる思いで「へー！」と驚きの答えでした。私はテクニカルを１つの判断材料で取り組んでいましたが答えの探し方・見つけ方　いろいろあって面白いですね。

高橋さん

ここまで具体的な手法を公開していただけるとは思っていませんでした。参考にさせていただきます。ありがとうございます。

竹本剛朗さん

最初から【目からウロコ】でした。株式投資経験は三年余りですが、年間通してみると負け越しが多いです。その原因が動画を見て、やっと腑に落ちましたよ【ミスプライス】コレを自分のものに出来たら最高です。これからもっと勉強して、株式投資の羅針盤を手に入れたいと思いました。

岸田さん

株式投資をやっていましたが、なんとなく売り買いをやっていたような感じがしています。藤ノ井先生の動画を拝見させていただき強烈に感じました。そのせいでかなりの損失を体験し、株式投資をやめよと思っていました。でも、この素晴らしい動画との出会いで、気持ちを切り替え、少しずつ勉強しようと、そしてもう一回少しずつ株式投資をしようかなぁ、という気持ちになってきました。いろんなこと知りたいです。無知すぎました。よろしくお願い申し上げます。いろいろと勉強させてください。

石丸さん

話しの内容が大変面白くテンポが良いです。最初から最後まで「なるほど」とうなずいていました。動画の作り方も映画のようで流石だと思います。次回に期待をもたせるのもうまい！すっかり興味を惹かれてしましました。

斉藤さん

5回の動画を通して、株価がどういう理由で、どのように動き、どこで利益を狙えるかということの一端が分かりました。いままで、何となく買売していた株式投資から決別したいと思います。貴重なお話を頂き畏れ入りました。また機会がありましたら、宜しくお願いします。

papeさん

すべての動画、とても興味深く見させていただきました。今まで知らなかったこともたくさん有り、良い勉強になりました。この動画を何度も繰り返し見て、自分のものにしていきたいと思います。ありがとうございました。

ウイリアムさん

藤ノ井先生のお話は、株取引をするには、とても重要なことばかりで、いままでそのことを指摘する株の指南書はありませんでした。わたしのバイブルにいたします。

NNさん

用語の意味やポイントが適宜表示されるので、わからない者なりに途中であきらめることなく、 何とか最後まで観終えることができました。ありがとうございました。

安田さん

私は株に関して今まで知識も関心ありませんでした。しかし今回の株に対する一連の動画を拝見して新たな興味がわいてきました。実際に株をはじめるまでは、まだ少々時間がかかるかと思いますが、必ず実行したいと思います。藤ノ井先生、白石様有難うございました。

太田さん

新聞の経済面やＴＶの経済番組を見て勉強しているつもりだったのですが、今回の動画を拝見させて頂きまして、「なぜ勝てないのか？」がすんなりと受け入れられました。貴重な情報をしかも無料で配信いただきありがとうございました。

yukiさん

今までこんな形の株式投資の解説を聞いたことがありませんでしたので、今回の講座大変為になりました。ありがとうございました。

パラマウントさん

投資には今まで本当に興味がなかったのですが、最近、老後のことを考える機会がありました。 その御蔭で、投資という道を見つけました。そのタイミングでこちらのサイトに巡り合うことができました。ありがとうございます。全くの初心者なのですが、今まで自分が持っていた株式イメージが変わりました。入口でどうしよう…と考えてしまいますが、手持ちの額をどれだけにしたいのかを明確にし、この世界のルール、基本事項をもう一度見直して、参入してみたいと思います。また、質問のご回答も直接いただき、本当にありがとうございます。

浅川さん

毎回、様々な気づきを頂き、表面上だけでなく深い部分まで追求することの大切さを再認識させて頂きました。知っていると知らないとでは株の取引でも全然違う結果になるのですね。日々、勉強して精進していこうと思います☆ありがとうございました。

前嶋さん

「自社株買い」をニュースで見ても何も感じませんでしたが、先生のいう事を注意していれば 儲けられると思いました。漠然と投資していては駄目で、事象をいかにとらえて売買に結び付けるか、をいつも研究しないと儲けられないという事が理解できました。ビデオ５回シリーズで株式投資には答えがあるという事が実感できました。ありがとうございました。

MYDHさん

知っていると知らないでの、大きな差が出ることがよくわかりました。市販されているいろんな株の本等では、なかなか知ることができない内容だと感じました。非常に勉強になりました。