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2014年の10サプライズ予想を発表!

【動画あり】藤ノ井俊樹が大胆予測!?投資家ならば知っておきたい2014年の世界経済およびマーケット展望!

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こんにちは。白石です。

「2014年、ドルは120円まで円安に!」、「日経平均株価は2万円超えの可能性大!」、「アメリカ景気の動向次第で1万5000円が天井!」などなど。

きまって年末年始は、自称経済を知り尽くした評論家たちの露出が多くなって、この1年の相場はあーなる、こーなると喧喧諤諤しています。

一年後、彼らのコメントをあらためて聞くとき、読みが当たっていればいいけど、外れたらさぞかし恥ずかしいだろうな・・・と思いながら、話を聞いているひねくれ者の私は悪趣味でしょうか(笑)

いやいや実際は!そんなこと余計な心配かもしれませんよ。

 

“投資のプロ”と“話のプロ”は違う!

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読みが外れれば出てきにくいだろうと思いきや、彼らは毎年出てくるものです。要はどっちに転んでも上手く理由づけできるだけの切替の話術に長けたプロということです。

そもそも彼らは持論を公開することが本業であって、実際に投資をしていない場合も少なくありません。しかも派手な大予想のほうがメディアでの演出としては合格なわけで・・・。

まぁ、聞き手としては、彼らの予測は当たるも八卦、当たらぬも八卦くらいに割り切るべきでしょう。

ただし、すべてを斜に構えて聞いていると痛い目にあうかもしれません。というのも、こういった話のなかには“確かにそれは有り得るぞ”というものがあるからです。

専門家の言うことだけあって的を射たものもある?!

確かにじっくり話を聞けば、腑に落ちる。なるほどと納得もする。しかも既にその兆しがうかがえるなんて状況であれば、やっぱり前のめりに聞いてしまいます。

投資家としては、ほんのわずかであっても、その可能性について頭の隅に置いておくべきなのかもしれません。そうすることで、実際にそれが起こった時にパニックにならないための転ばぬ先の杖となるかもしれませんからね。

 

毎年恒例の「10サプライズ(10大予想)」もそのひとつ。

Arrows hitting the center of targets - success business concept

毎年この時期になると、色んな人の10サプライズ発言がマーケットを駆け巡ります。

ただし、さっきも言ったように実際に投資をしていない人の話なんてやっぱり机上の空論?現実味がないような気がします。どうせなら相場の最前線で、現役でバリバリやってる投資家の見解を知るべきでしょう。

とすれば、当然ながら我らが藤ノ井さんの話も聞いておかなければ、
私たちの2014年は始まらない!!

 

株歴40年のプロには、2014年はどう映っているのか?

中国が・・・アメリカが・・・ロシアが・・・オリンピックが・・・、何となく気になる話題という認識はあっても、どのように日本の経済に関係してくるのかが理解できなければ、ここ一番のチャンスや万が一のピンチのときの準備は出来ません。

「藤ノ井さん、2014年は一体どうなるの?」

みんなが知りたい気になる話題を何の遠慮も躊躇もなく、「そのイーチ!」「そのニー!」「そのサーン!」とズバッとぶっちゃけて頂きました。

 

これが藤ノ井俊樹の10サプライズだ!

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本家本元、バイロン・ウィーン氏の10サプライズとは?

もともとこの“10サプライズ”というものは、元モルガンスタンレーのエコノミスト、バイロン・ウィーン氏が始めて有名になったことがきっかけとなり、今では様々な分野の専門家が、自身の視点で今年のマーケットで起こりうる仰天予測を打ち出すようになりました。

そもそも「10サプライズ」のバイロン・ウィーン氏って?

ちなみに10サプライズの本家本元のバイロン・ウィーン氏の2014年に起こりうる予測をいくつか紹介すると・・・

  •  S&P500は10%下落した後に反発し年間では20%上昇
  • 米成長率は3%を超え、失業率は6%に接近
  • ドル高で1ユーロ=1.25ドルを割り込むユーロ安に。対円では1ドル=120円に到達
  • 日経平均は今年の早い時期に1万8000円に達し、下期には20%下落
  • メキシコと韓国の株式相場が上昇。他の新興市場株はアンダーパフォーム
  • 力強い経済とインフレ率上昇を背景に10年物米国債利回りは4%に上昇

参考記事:Byron Wien、「2014年10大びっくり予想」を発表

サプライズという限りは、まず起こるであろうという予測ではなく、突飛なシナリオを含んだ大胆予測ですから、過去の的中率を検証することにはあまり意味はありません。

ただし、毎年のようにそのいくつかがズバリ的中しているので放置できないんです!

相場は何が起こるかわかりません。なので、何が起こっても慌てないようにあらゆる状況を想定した投資をイメージしておくことが大切です。

特に10サプライズということで提唱されているものというのは、それぞれの提唱者にとって、コレは有り得る!と考える10項目のはずですから、複数の人が被って重要と示していることには、やはり耳を傾けて注意しておくといいかも知れませんね。

 

関連記事:2015年の10サプライズ予想を発表!

 

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haro さん

全体として、藤ノ井さんの10サプライズは傾聴に値する取り上げ・テーマであったと感じました。その中で日経平均株価、為替を当てられているのが素晴らしいと思います。多分、年初予測者ではトップレベルだと思います。

kabuRETIRED老人 さん

藤ノ井さんの10SURPRISES FOR2014今はじめて聞きました。2014.10.01に。

今日1$=110円突破、災害勃発、天変地異!!!
中国とアメリカは連合軍を忘れるな!!!その予言通り!!!通り!!!びっくり仰天!!!!!

天才。鬼才。見事な金的、単なる天才でなく毎日の冷徹な観察力による努力の結晶だ!!!!オメデトウございます。残念だが、私がもし若ければ――入るのですが。男が80歳で株からretireの一大決心をした。never come backです!!

藤ノ井さんがおっしゃる通り、私が1980年、夏にboston,harvardでのキャンパスで、そばを通る学生に日本の首都はどこかと質問。10人中8人が北京と回答。たった2人が東京だった。彼らは本田もソニーもアメリカの会社だと思っている。それほど外国に関心無し。この年boston近郊の(バスで8時間を郊外と言う)東京の郊外は大阪という事です。アメリカでは。
tangldewoodfestivalで小沢征二指揮のboston交響楽団の公演from the new worldがあって、今そのパンフレットの表紙の小沢の大きな写真を見ています。彼もアメリカで暮らすにはアメリカ人におべっかを使わねばならないのでアメリカ人が大好きなこの曲を選んだ。。

PROUD!!あっと驚きました!!。真にKING OF PROFESSIONAL または NO1 PERSONAL INVESTER & REALLY RELIABLE ADVISER

私は満80歳に到達しましたので株式取引から、信用取引の損切できず持っていた沖電気をこの高値で10000株を売りました。満80歳を切に、日本株取引(信用取引)から完全撤退完了。

私の考えたMISSPRICE理論で、沖電気を60円代で買い大儲けをしましたが、LOLSS CUT IMPOSSIBLEで大損。

私の息子は、大阪のマンションを買わず、ドルと円建ての預金。東京以外の土地、大阪のマンション土地は必ず下がる。東京の土地マンションも最終的には下がる。人口減少は当然。こんなに強い女全盛期の時代に東京のサラリーマンは結婚せず。

一人暮らしを選択。ヨットなどを楽しむ。長期的には的格に人口は必ず下がる。ドイツ。オランダを見よ。人口は87百万、16百万で世界企業ランクIn 会社数は遥かに日本より多い。藤ノ井さん万歳!!!!youtube動画見せて聴かせていただきます。玉田善彦

白井 さん

株を始めてから日経新聞をできる限り隅々まで読むように努力しています。為替やアメリカ・ブリックスの景気や金融状況がすごく影響することわかってきました。

いろいろなニュースやアナリストの意見をすごく興味深く見ることが出来て毎日が新鮮な気持ちになります。

今、株を初めて本当によかったと思っています。
いろいろなお話を今後もお願いします。

rose さん

世界から見た日本、中国と米国の関係性、何だか怖くなってきました。
自国を守るのはやはり自分達日本人でしかないですね。

とても勉強になりました。

宮石 さん

10サプライズを見てて、幅広い知識が必要だって思いました。正確には分からなくても、大体こんな感じかなって。
サラリーマンしていた時は、そんなこと特に考えなかった。景気が悪いから仕事が無い、から、どっかでバイトしようとか、それしか考えてなかった、と言うよりわからなかった。
ので、とっても参考になりました。
大学は行ってないし、高校時代は、あまり、殆ど勉強してなかった。それでも、肉体労働だから良かったですが。今はそうではありません。
自分の何故?が刺激されます。

Amature REAL ESTATE 玉, さん

MR.TFUJINOI

Your 10 estimates has made me surprised because those have some possibility on which I share your opinion based on your deep philosophy,thoughts and KAMISORI-analysis,and also so long and professional experiences.

A second letter 玉

kazfp さん

お世話になります。
藤ノ井さんの10サプライズは、私にとってサプライズと言うよりどれもこれも起こりうる現実的な想像だと感じました。

お話の流れや組立て方も実に、軽快で興味深いです。
二回目の視聴でしたが、今回はメモを取りながらの視聴で心に刻み込みました。

バイロン・ウィーン氏の10サプライズは少し突拍子の無い内容かな~とも思いました。

藤ノ井さんのビデオは凄く勉強になります。今後とも配信願います。

清也 さん

先の大戦が今も引きずられているとは考えてもみなかったので驚いています。
地球と世界をよく見て活動したいと思います。
大変勉強になりました。
通勤時に繰り返し聞くようにします。

工藤 さん

頭の片隅に入れておきます

哲也 さん

当たる当たらないは別として、あってもおかしくないというか、未来予測としてはありえると思えます。面白かったです。ありがとうございました。

長谷川 さん

面白いですね。とても参考になります。

橋本 和幸 さん

大変興味を持って拝聴しました。特に今後の中国との関係、米国との関係、ヨーロッパとの関係に注意せねばならぬと言う意見には100%賛成です。

私は仕事の関係で世界80カ国余りに出張乃至、駐在して業務をこなしました、米国のカリフォルニア州にあるある経営学大学院で2年間まなび修士号をとって卒業してきました。

米国は近代史をみると日本と友好関係にあった事はありません、友好関係にあったのは中国です。

日本と中国が政治的に争いになったとき最終的に米国が味方をするのは中国です。経済大国世界2位の中国が経済的に見ても大事なのです、

最近、毎日聴いている米国のCNN放送、CNBC放送が取り上げる話題10に対し、中国関係が6、3がEC,1が日本です。

日本に好意を寄せているのは、イスラム教国のアラブ諸国イラン、トルコなどです。ヨーロッパ諸国では、公正に日本をみてくれるのは、英国です。ドイツ、フランスは日本の味方ではありません。

第二次大戦前に中国における権益をめぐって、いわゆる三国干渉の立役者はこれらの国と米国です。今、日本が中国と争って一番経済的利益を得ているのは、ドイツと米国です。

第二次大戦前に犯した、誤り[どの国が味方でどの国が味方でないかを十分認識して)を犯してはなりません。

日本を破滅させる原因は歴史的に中国との付き合い方を誤った場合です。
藤井先生と株の話は別として話があいそうです。

橋本

大村 さん

今回の話も大変参考になりました。投資に関する話だけでなく、日本という国の先行きについての話も色々と考えさせられました。藤ノ井さんのように、個人の利益だけでなく日本全体の利益を考えられる人に、この国を引っ張ってもらいたいですね!

もちの木庵 さん

な~るほど!
ごもっともです!

ますます藤ノ井さんに
惹き込まれているようです。

中川 さん

先生のお話きいておりましたら、聖徳太子の教え「和を以て貴しとなす」を思い出しました。 

遠い昔から日本は争いのない国を願っているんですね
だから 今があるんですよね。

いつも ありがとうございます。

若松 さん

今回も為になる話しを有り難う御座います。

ド素人の私には半分理解するのがやっとでした。各国のいろんな要因と思惑が複雑にからみ株価が動いているんだなぁーと思うと、視野の狭い私にはこの世界で生き残るのは難しいのかなと自信なくしそうです。

歯朶山 さん

藤ノ井さんがおっしゃる通り、中国の動向は警戒しておく必要が有ると思います。全く同意見です。
それから、TYOを優待狙いで買ったのが、昨日、TYOが1部にくら替えにの発表があり嬉しいサプライズです。儲かりそうです。ありがとうございます。

細谷 さん

藤ノ井さんのお話はとても勉強になるので、今後もたくさん聞きたいです。

滝沢 翼 さん

的を得た 読み

kumagai さん

中国、ソ連、欧州そして日本での起こり得るハプニング
心の片隅において、今年も小心慎重な投資スタンスでゆきます

みちこ さん

富裕層の人たちが、外国に資金を貯蓄したり、不動産を購入して、日本の年金」をもらいながら、外国で暮らしていることを、聞いている中、藤ノ井さんの日本を大切に思っておられることを知り、本当に日本の国はどうしたら良いか、リーダーになって、わたしたちを導いて欲しいと心から思いました。

黒田 さん

藤ノ井さん。さすが投資歴が長いだけあって、見る目も違いますね。株を始めてやっと7ヶ月。見る目の付けどころの違いに、度素人さを感じました。
これからも、面白い動画きたいしてますよ〜。

中村 さん

株投資を始めてから、より経済や政治に関心を持つようになりました。今回のお話にもうなずく点がたくさんありました。これからも有意義な解説を楽しみに期待しております。

kappar さん

10サプライズの後に、日本という国を外国がどう見ているか、その中でどのように立ち向かうべきか、ある程度アメリカにお金を差し出すしかないというお話はとても考えさせられました。

なんで日本はこんなに働いても働いてもお金を持って行かれるのか、とても疑問で腹が立っていたのですが、そうだったのかと少し腹の虫が治まりました。とても有益なお話をどうもありがとうございました。

マーちゃん さん

特にと言うほどではないが読んでいると面白い、もう少し切り込んだ話を期待する。

立石 さん

今年の相場は難しいと肌で感じております。
藤ノ井さんのお話も念頭に置いて、色々対策を練りたいと思いました。
貴重なお話ありがとうございました。

suzuki さん

いつも勉強になります。
藤ノ井先生の10サプライズを頭に入れていきます。

佐々木数男 さん

先生の広い知識から色々な為になる話お教えていただき大変参考になりましたありがとおございます

sakai さん

昨年株を始めたばかりのまだまだ初心者です。いつも株の値動きを通して経済や政治を見ていく視点を教えていただきありがとうございます。

株を始める前と後では世界の見え方が違う、といっても過言ではないかもしれません。単に自分のお金を増やすためでなく、今回解説していただいたような視点にたって株式投資をしていくからこそ面白く、心満たされるのだと思います。これからもよろしくお願いします!

moo さん

いつも参考になるお話有難うございます。今回の話は政治家に是非聞いて頂きたいと思いました。本当に国家、国民の事を考えているバランス感覚に優れた方はいませんね。悲しくなります。今年は10サプライズを参考にして取り組みたいと思います。

三澤吉孝 さん

さーと聞いた印象は、今年は、乱高下が激しい、更なる円安、近隣国との関係等による経済情勢の変化が印象付けられました。さてんで急遽見ましたので又じっくり家で検討したいと思います。聞き逃したかもしれませんが韓国情勢、統一、北朝鮮の暴発?等はどう影響するのか疑問に思いましたが。

ヨット さん

先生のお話にも有る様に、中国の実状が不明な丈に全く不気味。
個人的には早く分裂、破綻して貰いたいが、その場合の世界及び日本経済に与える影響は如何ばかりか、思った丈で頭が痛くなり、対策が一向に考えられない。

米沢 さん

藤ノ井氏はすごい方ですね〜。
個人の利益、というよりも世界や日本の将来の事も視野に入れて、投資を考えていらっしゃるんですね。
お話も、初心者の私にも大変分かり易く、勉強になりました。

ラブリー さん

いつもとても勉強になります。藤ノ井先生の10サプライズを参考に、日本に投資する気持ちを持ってやっていきたいと思いました。

色々な評論家の予想もネットや雑誌などでよく目にしますが、藤ノ井先生のは安心するというか、信用できるお話ばかりなのでやはりすごいなと思いました(^_^)1~10手の合図覚えましたのでつかわさせていただきます。(笑)

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