どちらのチャートが理想的ですか?(1)
理想的なチャートにこそ、FXで成功するヒントが隠れている!トレンドの乗りやすいチャート形状の特徴を掴み、夢を現実のものにしよう。
こんにちは、盛岩外四です。
ここのところ、ドル/円を中心に1日の変動幅が上がっていますね。
ドル/円は10月1日に110.084円の高値を付けたわけですから、2週間で約5円の下落、10月15日からは1週間とちょっとで3円の反発。合計すると、短期間で8円のアップダウンです。
FXで利益を手にするために、まずすべきこと
最近、FXを始めた人から、この動きを取る方法はないのかと聞かれます。逆張りをしたり、下ヒゲの長さに着目したりすれば、取れないことはありません。
ただ、こうしたアップダウンの大きな動きを狙うというのは、本来のスタンスが「トレンドに乗る」ということであれば、趣旨が違うことになります。つまり、狙うべきではないということですね。
「トレーディングをする目的は利益を手にすること」だから、利益になるのであれば、「どんな相場でも狙いたい」というのも理解できなくはありません。
しかし、戦略を決めている以上は、それに沿った行動をしなければ意味がありません。もちろん、継続的な成果を期待することもできないでしょう。方針を決めて守らなければ、相場の後追いをするのが落ちだからです。
会社や上司に対して「方針がはっきりしていない」なんて、一度くらいは文句を言ったことがあるでしょう。トレーディングも同じです。朝令暮改の上司を信頼できるでしょうか。できませんよね。
戦略を簡単に言い表せば、「何をするか」ということになります。いわゆる「方針」です。
FXで利益を手にするためには、まず戦略を決めなければなりません。「トレンドフォロー戦略」もその1つですし、逆張りも戦略としてはあり得ます。
しかし、トレンドが明確に出やすい外国為替相場のメリットを十分に受けたいのであれば、トレンドフォロー戦略を置いてほかにないと考えています。
ただし、戦略自体に中身があるわけではありません。方針を決めただけに過ぎないからです。そこで、トレンドに乗るためには「どうするか」を決めないといけませんし、そのための具体的なスキルを身に付ける必要があります。
この「どうするか」が戦術(具体的な対策)というわけです。
FXで1億円儲けたらどうする?
よく、「FXで1億円儲けたらどうする?」と聞かれることがありますよね。その質問に対しては、「家を買いたい」「自由になりたい」「高級外車を買いたい」という答えを耳にします。ところが、これって質問自体が何か変なんですよね。
皆、「欲しい家がある」「乗りたいクルマがある」「束縛された生活から開放されたい」から、FXという手段を使って、その目標を達成しようとしているのに過ぎないのです。
つまり、投資やトレーディングをするのは、夢や目標を手にする手段であって、儲けること自体が目標ではないということですね。
子供の頃に「将来、何になりたい?」と聞かれると、パイロットや弁護士、医者、アイドルなどと答えます。これが、子供の頃の「戦略」です。「お金持ちになりたい」と答える子供はかなり少ないはずです。
こうした目標を実現するために、大学の医学部を目指したり、オーディションを受けたりするわけですよね。これが戦術(対策)になります。
戦略と戦術を“あべこべ”にしてはいけない!
要するに、「FXで儲けてどうする?」と考えること自体が本末転倒、戦略と戦術があべこべになっているわけです。
戦略と戦術があべこべになっていたり、戦略がない状態で「いかにして儲けるか」だけを考えていたりすると、相場の世界では間違いなく迷子になります。
戦略というのは「世界地図を広げて、どこに行こうか」というのと同じです。どこに行くのかを決めないまま、旅に出るのは「放浪」になります。これはこれで魅力的ですけど、少なくとも「相場の世界で放浪」すれば、利益を手にすることは非常に難しいでしょう。
それでは、トレンドに乗るためには、どうすれば良いでしょうか。相場の勢いに着目する方法を学んでも、トレンドに乗ることはできません。
これは、高級外車を買って乗り回すことが目標なのに、大型二輪の免許を取ろうとしているようなものです。釘を打とうとしているのに、ドライバーを使っても、うまくいかないですよね。
「トレンドを意識する」「トレンドを活用して儲ける」ということを常に意識すると、人間の脳はそうした情報を集め始めます。
この2つのチャートのうちどちらの方が稼ぎやすそうですか?
ところで、あなたにとって、どういうチャート形状が理想的でしょうか。想像したことはありますか? まず、理想的なチャートを攻略する方法を身に付け、似たような展開が再現されたときに高い確率で成功することが重要です。それができたときに初めて、その他大勢の展開を攻略する方法を身に付けることに着手すべきでしょう。
そこで、2つのチャートを用意しましたので、どちらか選んでみてください。
A
B
両方とも一定の上昇トレンドを描いています。期間は異なりますが、上昇の幅は10円前後と似たり寄ったりです。
そして、理想とするトレンド、チャート形状の特徴を掴み、その対策を立ててください。そうすれば、トレンドに乗ることも、値幅取りをすることも夢ではなくなります。
2つのチャートのうち、トレンドの乗りやすさという観点からすると、答えは自然に出ると思います。ちなみに、きれいで大きなトレンドを形成するチャートで値幅取りができたときを想像してください。
想像するときのポイントは、期間、取引の頻度、タイミングを取る回数、リスク(相場のアップダウンの大きさや、トレンドと逆向きのヒゲの長さ)です。どちらが忙しく、リスクが高いか、そして、皆さん仕事や家事で忙しいときに、どちらが楽でしょうか。この点に着目すると、自ずと答えが出るというものでしょう。
あなたはAとBどちらのチャートの方が稼ぎやすいと思いますか? その理由も併せて下記感想フォームより、ご投稿ください。一定数コメントが集まったところで、追加の記事を投稿しますね。
続き⇒「どちらのチャートが理想的ですか?(2)」



1 ろうそく足が移動平均線より上。
2 移動平均線を割り込まない。
3 安心して、チャート監視を離れられる。
Aです。


三つの移動平均線が上向き。
中期平均線がサポートになっている。
ロウソクが三つの移動センのうえにある。
Aです。


A パーフェクトオーダー。


入り易いし継続しそうな気がするのでAです。


なめらかなAといいたいところですが
Bで移動平均線への戻りを待って仕掛けた方が
どかーんと行きそうです。


とても、すばらしいぐらい、わかりやすい説明で、ありがとうございます


一瞬はBかなと思ったのですがグリーンの線がきれいの上がって居るのでA かなと思いました。


Aが単純にあがるのでよい


Aの場合は 滑らかな右肩上がりトレンドの形を形成しいており、価格の変動も激しくなくて、乗りやすい波形になっているので、Aのチヤートのほうが稼ぎやすいと思います。


断然Aのほうです。実際Bのチャートで限りなく損をしたと思います。移動平均線を割り込むたびに損切をしたり
売りからはいったり痛い目に会ってきましたから。


A
アップダウンが少なく上昇しているので予想し易い。


Aだと思います。5日線にタッチしたので、Bは天井を付けたのではないですか


スイングトレードに利用するチャートの時間足は
どの時間足が最適でしょうか?
日足でトレンド方向を見極めてからなら1時間足でも
30分足でもいいのでしょうか?
ご指導宜しくお願いします。


Aはどこから見ても綺麗な上昇トレンドですよね。Bは大きく見ればレンジが上のレイヤーに移って、狙えるとすれば最後の山をブレイク・スルーした1点ではないでしょうか?さもなければ、ボリバン併用で買いのスキャルを探るか?ですかね。


ぶれ幅が少なく、綺麗な上昇トレンドをえがいているから。A


いつもご教示ありがとうございます!プロの方はBではと存じますが、プロではない私はAの方がかせぎやすい気がします。Bだと、下がった時にあせって売ったりして、損が多くなる気がします。(過去、そうでした。)


Aが稼ぎやすい。
Bはリスクが高いし、トレードするには難しい。


素晴らしい質問です。
私の答えはダダ一つ;それはAです。
何故ならば、Aのリスクは限りなく小さい事が、一目瞭然であります。
質問には、既に暗示がありますので、素晴らしいと思いました。


この2つはウサギとカメの動きに似ているように思います。
Aはカメの動きで、上昇トレンドに乗ったとしても余り大きな動きは期待出来ず、従って大きな儲けは期待出来ませんが、特に上がり過ぎだけ気を付けていれば、少しずつではありますが、こつこつ無難かつ気楽に稼げるように思います。危険度は比較的小さいと思いますので、初心者向きだと思います。
Bはウサギの動きで、上昇・下降も動きが激しく、上手に売買を繰り返せば、大きな利益を得ることが出来るでしょうが、一歩間違えると、火傷をしたり、坂から転げ落ちたりして大怪我をしますので、目は離せず危険度が高く、私の如き初心者には対応が困難だと思います。


Aのチャート
上昇の連続、神経を使わず楽しく見れて、
利益も上がる。


お金が儲かるなら何でもやりたくなりますよね。しかし、自分のスタンスをはずすと、必ず損をしています。
見送る悔しさもありますが、損はしませんからね。


今回の「仕事や家事で忙しいときに、どちらが楽でしょうか。」で言うのならAチャートのMA短期か中期の反発戻り買い戦略が楽なのかもしれません
ただこのタイミングでは初動をとった後の買い増しになるのと、しっかりとトレンドにのるまでは楽ではない気がするし明確なエントリー根拠が見当たらない
個人的にはBチャートでトレードします
理由としてはMA中期で弾かれて上昇、MA長期と中期のGC、上髭トレンドラインをブレイクアウトしてるように見えるので上昇の勢いがあると思います


A の方が綺麗なトレンドの順張りチャートなので、トレーダーにとっては嬉しいでしょう。しかし、なるべくポジションを持っている時間は短い方が良い、すなわち利益の確定が速くて安全という視点からみると、上級者にとっては、Bチャートのほうがガツンととれて、喜ぶかもしれません。


・Aのチャートです。
・MA短期、中期、長期が上昇しており、レートも短期 MAに沿って上昇している。
・上昇ダウを築いている。
・チャートが上昇⇒踊り場⇒上昇を築いている。


売買戦略は、ある一定期間のチャートから、その後の動きを読みとることから立てられるので、「どちらのチャートのほうが稼ぎやすいか?」という設問には、回答しかねます。また、示されたチャートの時間軸によってもその判断は異なりますが、どうも同じ外為の時間軸が違うだけのチャートではないかと思います。(Aは「日足」でBは「5分足」?)
私の予想は、波動サイクルをベースにしたものですが、その手法からコメントします。
いずれのチャートも、現在値から若干下げるものとみられるが、トレンドとは逆方向での売買となるので、この下げの段階は見送る。その後は、大きく上昇することが予想される為、この下げからの「戻り」を狙った「買い」ポジションをとり、その後の上昇波動のカウントにより、「エグジット」を決める。(以上)


Bが稼ぎやすいと思います。
エントリーのタイミングがつかみやすい。


Aだと思います。
理由は、短期移動平均線が右肩上がりになった後の推移が単純で、終値が短期移動平均線より上の期間が長い。
一方、Bは乱高下が激しく、短期移動平均線を何度も跨いでいるので、エントリー、決済の判断が難しい。


Aのチャートのほうが楽です。Bなら直前の高値を越えるとエントリーして
さがるとロスカットしていそがしい。Aならトレーディングストップでついていけるから。


Aだと思う。基本的にはトレンドに乗っかったままのほうが楽。10日移動平均線割れまではガマンすれば、かなり大きな利益が狙えるから。


日計りならAで売買します。Aの陰線引け坊主で、突っ込みが想定されます。下値抵抗線は109.30位でしょうか?8本前の108.20を割れすれば赤線迄の事をあたまに入れないといけないでしょう。但し、上昇トレンドですので、戻しは一気に来る事が予想されるので目が離せない展開です。Bは比較的安定の上昇パターンです。数値がはっきり見えないので大雑把な計算になりますが、逆三尊からは140円、段上げからは132円何処を計算されます。Buyするなら、130円どころの押し目、又は新値抜けかと思われます。個人的にはBが精神的、心理的に安心て売買出来ると思います。


Bがチャ-トを良く確認してタイミングよくエントリ-すれば利益が大きく取れる


A と思ったんですが・・・
みなさんの感想を読ませていただきますとそれぞれにお考えがあるようで、勉強になります。
正解があるのなら知りたいところです。


反落後上昇に転じる数日間が同じようなトレンドを形成している。
この特徴後上昇気配を確認して買に出る。


Aです。
理由は、日付が見えないので場所の説明がヘタですが、103.55円後の2つ目の陽線で上昇トレンドが形成されたことがわかりエントリーがし易く、その後も安心してみていられるためです。
Bは、上昇トレンド形成後、エントリーしたと思ったら、エントリーポイント近くまで戻ってきたりと、損切りをしっかりしていればマイナスにはならないと思いますが、ヒヤヒヤしながら見ているのは嫌なためです。


トレンドの乗りやすさからは。Aです 理由短期線を意識していてば良いのでは でも私はBが好きです
陰陽の 上下髭を意識していてば良いのでは。結果ですが。


Aは長期投資。Bは短期投資。 で稼ぎやすい。


下の感想欄にパーヘクトの感想を書いてる人よく儲けてるんだろうな。プライスアクション」、ダイバージェンスそれなにて、感じ。だいぶ以前に盛岩さんの教材何個か買っただけけで、勉強してなくて、最近勉強しようと思ってもメール講座では後に残らないので、pdfやmp3での配布も業者にとっていいけど。株もFXもしてないので、実際のチャートではAを買いましょうとか言われても、動いてるから分からないだろうな。
株の経験者ならAでスイングしながら、Bでデイトレと言うのか、スキャルピングというのかをするでしょう。Aには時間のリスクが有る。


B
Bの方は、損切りポイントを決めやすい。
Aはトレールストップを設定すれば良いのだが、下のチャートで勢いが弱まっており、トレンドが続くのかどうか心配である。


Bの方が好き
Aはサポレジのライン引けないので何処で入ったら良いか判らない


Aのチャートが稼ぎやすい。
為替の動きは早いので、一定の方向への動きのほうが見やすい。
見やすいということは取りやすいということではないのかなと思いました。
精神t期負担も少ないように思います。
Bは、相場に張り付いていられる人で、少ない利益を何回お取りに行く派ts-んの人にはtr帰していると思います。
上げ下げが取れるので、一定方向よりうまくいけば何倍も取れるから。


bのチャート、乗り損ねても、後乗りができる。


忙しいわたしにはAがいいと思いますが、これが上昇トレンドかどうかを見極めて乗るタイミングを知りたいです。


Bのチャートの方が稼ぎやすいと思う。
理由:Aの上昇は、持ちきれない。
少し上げると、もう下げるのではないか、と思い、利益確定。
利益確定の後、もう下げるのではないかと思い、なかなか次のエントリーが出来ない。


B
トレンドの継続を確認できるので精神的にリラックスしてトレードできる。


Aの方が、移動平均線の並びもきれいで、穏やかなトレンドが長く続いてはいるのですが、押し目がなくて、入り辛い気もします。トレンドの初期で入る方法(戦術)があれば、断然Aでトレードしたいです。


自分的にはBの方が良いです。Bは大きく見れば上昇トレンドだと思いますし、125.50の辺に、かなり強いサポレジのラインが引けそうなので・・・Aの方には、はっきりした押し目がないので、エントリーしにくいと思います。
追伸 白石さんが帰ってきて 嬉しいです。


Aのチャートより値幅が大きいからBの方が稼ぎやすい。


結果だけ見て順張りの方が、私のようなレベルでは入りやすいです。
正直解らないです。


アンサー:B
トレンドが出ていながらも、適度にボラティリティがあるため、逆張りでも、順張りでも可能だから。
ダラダラとした上昇は性に合わない。エロサイトに集中してしまって、タイミングを逃すのはいやなんで、メリハリ付けます。


A トレンドが明確。


どっちもいけます。


A.形から言ったら楽ですよね。
でも結果が見えてるからそうであって、リアルタイムではどうなるかわからないです。


Aの方が稼ぎやすいと思います。
Bはストップロスに掛かり易いからです。


ありがとうございます。


チャートA
緑のMAに沿って高値、安値を更新し続けている。


きれいな上昇トレンドの1番です。
安値が前回の安値を下回らず、
ゆっくりでも上昇傾向にあるためです。


チャートはAのほうと思います
その理由は形が綺麗で、単純にシンプル見やすいから、です


Aのチャートが稼ぎやすいのではないかと思います。答えが分かってしまっている段階でいうのもなんですが、Aのチャートを見始めたのが左端の足から10本目ぐらいと仮定しますと、エントリーするタイミングは15本目くらいでしょうか。ほどよいリスクでエントリーができると思います。Bでは、上下の振幅が多すぎて精神的に耐えられません。


>どちらが忙しく、リスクが高いか、そして、
>皆さん仕事や家事で忙しいときに、
>どちらが楽でしょうか。この点に着目すると
提示された条件だとAでしょう。
比較的、Bより楽です。
Bは動きが激しく目が離せません。
移動平均線と陰連パターンの押目狙いで
稼げそうですが、リスクが高いです。
個人的にはBを好みます。
ですが、今回の問いかけの条件だと
Aですね。


Aのチャート。
緑色のMAに支えられ、高値・安値を綺麗に切り上げながら上昇をしている。
この時、下位足を見てその足が下げているところを探し下位足が再度上昇に転じたことを確認して、エントエリーをしてゆきます。


個人的には自分の戦略に合致するのはBです
Aはひと目トレンドなのですが、自分の戦略では
インするタイミングがなく指を加えて見てしまいます
ここは自分の課題でもあるので初期段階で定額で小さめのストップロスで何回か飛び乗ってもいいかもわかりません
Bの方はローソク足のプライスアクションでインする場所が自分では明確なので明白に利益になります
私見でした


Aのチャートでトレードしたいです。
Bのチャートを避けたい理由は、
1)チャートの中間より少し右で、頂点で陰線上ヒゲ包み足が出ている個所がある。このタイミングで一度、降りてしまうと思います。
2)この後、短いスイングで高値安値を切り下げている。
1)で我慢できても2)では確実に降ります。
3)チャートの3/4あたりで、長い足で毛抜き天井を形成している。おまけに次のピークが同じ高さに達してから下降しているためダブルトップを連想させる。このあと、ネックラインを切っているため保有する気が失せると思います。
4)ずっと青い移動平均線で支えられているので、これが保有を持続する理由になりそうですが、よほどのファンダメンタルの支援材料がない限り、私にはトレンドをものにできそうにありません。
一方、Aのチャートは
1)複数のMAのオーダーがずっと維持されている
2)MA同士の間隔も広がっているため上昇の勢いを確認できる。
3)陰線が出ても短く、すぐに高値更新する
4)一度も高安値を切り下げていない
5)一番短いMAに支えられて上昇している
という支援材料があるため、チャートの一番右の足
(上ヒゲ陰線包み足、短期MAを下にブレイク)までは
安心して保有できそうです。サブウインドウは、何の指標かわかりませんが、一番右の足でダイバージェンスが発生しそうな感じがするので、私ならこの足の終値で一度降りて押しを待ちたいです。


Aの方が稼ぎやすいと思います。
8月8日あたりでしょうか、移動平均に下支えされているようですし、一度下回ってもすぐ買い戻されて長めの下ヒゲができています。
結果論かもしれませんが、この下ヒゲ後に仕込むのがまず一回目だと思います。
その後、3つの移動平均が並んで上昇トレンドを示しているので、積み増しを検討しやすいです。移動平均に近づいたときは積み増しするチャンスだと思います。このときであれば、一回目の利益があるので多少積極的に行けそうです。
ロスカット水準の更新をしつつ、どんどんポジションを積み増せば、指数関数的に利益は伸びます。
もちろん、最後に仕込んだポジションは損が出るでしょうが、得られる利益に比べればわずかなもぼだと言えます。
ちなみに、Bの方ですが、青の移動平均をベースにトレンドフォローができれば利益は増やせそうですが、利益変動が大きいので精神的にきつそうですね。小さな変動を無視して、ゆったりと見守れる余裕があれば、稼げないことはないですね。
実際に取引しているときに、ここまで冷静になれればいいんですが。。。


Aのチャートのほうがきれいに上昇してるし、中央よりやや左側の移動平均線が束になっているところを上抜けしたところを買いエントリーしたら、一度もロスカットに合わずに上昇して利益が取れる、と思います。
それに比べるとBはちょっと難しそう、に思えます。


先程、投稿させて戴きましたwebsnowです。
師匠のドル円-日足チャートの3本の平均移動線を検証したところ、緑ライン-10SMA、ピンクライン-25SMA、青ライン-75SMAであろうと思われますが!
従い、問題のAチャートの3本ラインも同様かと思い、訂正することにします。


Aなのですが、他をみて訳わからなくなったりします。


私は、Aです。
以前(未熟な時) Bチャートの様に動きが激しいものに
興味を持ち、何回も上、下を取りに浮けば、一回の上昇
トレンドで二倍程度の利益が見込めると打算を試みて
悉く失敗した苦い経験があります。
それにBの場合、トレンド転換が掴めず判断が難しく、
判断遅れで、上手く乗れたのは僅かで、結局は損失でした。
苦い経験があります。
激しい相場は、もう懲り懲りです。
ビデオに出て来る様に、安定した上昇トレンドお見つけ
たら、それに乗り形がよければ途中に踊り場があれば
買い増しして、レジスタンスライン、サポートライン
をしっかり守って決裁する心算です。
一回まだ上があるだろうと、素人欲を失敗し儲けが
半分になりました。
素人は欲深く、教科書道理にやったと思っても失敗する
肝に銘じて、素人は最後まで深追いせず、一歩手前で
決裁する事を、損得関わらず実行を勉強しました。


お早う御座います。
・Aチャートの方がBチャートより稼ぎ易いトレンドでエントリーが容易である事から、Aチャートが正解でしょうか!
Bチャートは買いと売りが出来そうですが、売りのタイミングは難しいので、買いエントリーが3回程度出来そうですが、簡単ではありません。
・Aチャートのエントリーは、良く見えませんが3本のMAが重った101.510:長下ヒゲ陰線となり、エクジェットは103.555:陰線がライムラインにタッチしたタイミングでしょうか!
・2回目のエントリーは最初にエクジェットした
次の陽線となり、次のエクジェットはチャートの最後の大陰線がライムラインにタッチしたタイミングでしょうか。
・因みに、ライムラインは25SMA,レッドラインは75SMA,ブルーラインは200SMAあたりでしょうか!
師匠のご指導を宜しくお願い申し上げます。


短期間で儲けるならB。Aは上昇トレンドっぽいけどそこからまだ上昇するとは限らない。


A


順張りと逆張りを、チャートの形状で選別するという考えに驚きました。


Aチャートのとき。
Bは見送り。


3本の移動平均線の並び、20本線?(良く見えないので)あたりから上での上昇、押しが深くないのでこれはAが良いです。


答え Aだと思います。ダウ理論、移動平均線の並びや
傾きも同一方向で、綺麗な上昇トレンドに見えます。
過去のチャートを見ると押し目も分りますが、リアルだとエントリーに迷います。押し目だと思ってエントリーしますが、その後伸びずに下降して・・・。難しいです。


A 浅めのロスカットで、安定的にロングのトレーリングができるから。
昨今のアップダウウのドル円相場に、プロはどの様に対応したのでしょうか。何もしないで手をこまねいているわけでもないでしょう。
ちなみにFX用語の使い方なりに間違いがありましたらご指摘下さい。
以上宜しくお願いします。。


B です。
青線が緑線を越えたからです。
株価の下ひげが上がっているからです。
Aは株価が緑線割ったからです。
盛岩先生その後お体のお具合は如何ですか?
寒くなりますのでどうぞご自愛下さいませ。
御講義有難う御座います。感謝


Aのチャート。
上値、下値の切り上げがきれいにできていて分かりやすいからです。


Aがきれいな右肩上がりのチャートを形成しており、
絶対稼ぎやすく見えます。


答えはAです。緩やかな上昇線のAと上下動の激しいBと見ます。当然Aのほうが、損切りと利確に対する対応がとり易く、精神的にも平常心で取り組みやすいと思いその分余計なリスクを持たなくて済むと思いました。


Aのチャート。短期・中期・長期のMAがアップトレンドの継続を示唆しており、レートがMAの上で維持しており心理的にも楽。


綺麗な上昇チャートを描いて簡単に勝てそうなのはAですが、稼ぐと云う観点からみるとボラティリティの高いBをトレンドラインとチャネルラインを引いて見れば一目瞭然でBが稼げると思います。


利益がとれるのは もちろんAでしょう。
Bだとおそらく よくてAの半分くらいの利益でしょう
最悪とれない人もいるでしょう。
なといってもAは理想的なパーフェクトオーダ ですね


A
ゴールデンクロスの後、移動平均線が上昇線を描き、ローソク足が短期移動平均線上にある


Aのチャートです。


下降トレンド。上げは建築、下げは崩壊。下落の方が勝負が早い。


Aは短期移動平均線にサポートされて上昇。一旦、短期移動平均線を割り込もうとしてます。長い上髭もあり、天井を付けた可能性があります。直近の安値を割らず短期移動平均線がサポートになるのであれば買、レジスタンスになれば売ります。
Bは中長期移動平均線にサポートされて上昇。しかし、移動平均線との乖離があり、一旦下落。直近の高値を割り込むなければ買、さらに下押しして中長期移動平均線でサポートされれば買です。


AはMA3本とも上昇、長期のトレンドなので小生はこちらをとります。
一日に一回チェックするくらいの余裕あるトレードが好みです。


もちろんAですね。トレンドフォローで行くと
アップダウンがあるより楽だと思う。


Aチャート
移動平均線の並びと上値・下値共に切り上げとトレンド手法の基本を満たしている。
NG:Bパターン
レンジ・節目の調整パターン?


A
やはり移動平均線のパーフェクトオーダーになっているので、中期移動平均での反発をねらうのでは?


綺麗な上昇ダウトレンドのA
Bでは振り落としにあったり心臓に悪そうです。


Aが稼ぎ易いと思います。
短期移動平均の上に乗っているので、その下にストップロスを設定すれば損小利大になるし、トレイリングストップも使えそうだから。
それに対してBは底が順調に切り上がっていないのでストップロスがひっかりやすいので損が出易いでしょう。


Aのチャート。価格が乱高下していない。パーフェクトオーダーが成立している。短期の移動平均線できれいに反発しているので、押し目エントリーしやすいなどの理由から。


Aのチャートが3本の移動平均線もきれいな形の上昇になっていてトレンドに乗りやすいと思うが、発生頻度が問題と考えます。


A
理由
A(多分日足)のトレンドカーブが変動が少なく安定的に上昇しているので売買を短期間で繰り返さずに済みそう。
B(多分時間足)は短時間での売買を繰り返すことになりそう 長時間推移を見守る必要がありそう


乗りやすいトレンドはBと思う 押し目がはっきりしている


Aだと思います。なんとなくスムーズでトレンドに乗っていそうなので。メルマガいつも楽しみにしております。


やはりAだと思います・


移動平均線も右肩上がりできれいに出ていますので、
A だと思います。


Aのチャートです。自分のエントリー方法は、ブレイクアウト後の第二波か上昇トレンド中の押し目を拾う順張りがメインです。Bのチャートは押しが深く、波形も汚いのでタイミングが掴みづらいです。俯瞰的に見れば安値を切り上げているが、部分的には下降トレンドを形成するチャートは難しいです。


Aです。


Aのチャートの方が動きの変化が少ないから。
変化が有った時、気付き易いから。


Aのチャート。
パーフェクトオーダーで、4/20からきれいに上昇している。
ここで入れなくても、6/28 の押し目でエントリーできる。
Bのチャートは、ダウを築いてなくて汚い。


Aのチャートが利益取りやすいですが後になってみないとわからないと思いますが。


Aです。


Aですね。押し目を拾えば、確実にトレイルアップしながら、ピラミッディングができます。かつ、途中の精神的にも楽ですね。
Bでも、毎回かなり深めのストップが設定可能な資金量があれば、同等の結果は出せるかもしれませんが、戦術にかなりの自信と精神的に強さが必要です。


A。下落幅も少なく、短期MAに沿っての押し目買いが有効と思われるからです。


A
紫・赤・緑のラインがきれい
緑のラインを上抜けしてきたらロングエントリー
基本的には、調整がありそうなので様子見です。
B
赤・紫・緑のラインがきれいに並びそうなので、赤線を上抜けするまで待ちます。Aより時間がかかりそうです。
どうでしょうか?
御指導下さい。


盛岩先生いつも勉強させていただいております。
Aのチャートと思います。
移動平均線に着目するならばAは短期線に沿って上昇中で値幅もゆるやか。現在短期線を少し下回ってきている、上昇を確認してエントリーしたい。
Bは短期 中期 長期すべてが大幅に上に乖離している。これ以上の上昇よりも下落が予想される。山も大きくてエントリーしにくいです。
どうでしょうか???・


Aのチャートです。
理由は、株価があまり上下せずに上昇トレンドになっているから。
Bのチャートは、上手な人なら儲けられそう。空売りも使って。
でも、今の自分は無理です。だからAです。


Aのチャート。
振幅が小さいから。


Aだと思います。理由は移動平均線がパーフェクトオーダーになっているのと、高値が切り上がり、安値も切り上がっていてきれいな上昇トレンドだからです。


Aのほうが稼ぎやすいと思います。移動平均線がパーフェクトオーダーになっており、ところどころで利確と思われる売りによる陰線を示現しながら順調にアップトレンドを描いています。短期移動平均線に近づいたあたりでエントリーすれば、かんたんに利益を得ることができるのではないでしょうか。対してBは移動平均線が入り組み、陽線、陰線が入り乱れてアップダウンが激しく、自信を持ってエントリーできません。


B のチャートのほうがとりやすいと思います。
黄緑の線がサポートになっているようなので、価格が黄緑まで来て跳ね返されたときに買います。
手仕舞いは、価格が前日終わり値切って下がってきたときとします。


普通はAだけど、自分が稼ぐのはB


Aのチャート
理由:額のアップダウンがBより激しくなく、ストップロスの発生する可能性が低くなる為。


Aのチャートが楽。
短期移動線で下値支持されてるので、移動線を終値で抜けるまで買い持ち。
途中の下落は下値が切りあがったところで買い追加。
Bのチャートは大きなトレンドはあるのだけれど、途中で小さなトレンドが上下してるので、取れなくないだろうけど、取引回数も多くなる上、その分忙しい。


Aです。
理由は押目らしい押目がなく
短期移動平均線に沿って上昇しているからです。


Bのチャートです。専業でトレードしているので、同じ上げ幅であれば、スプレッド分を考慮しても、細かく利益を取りにいくほうがやり易いです。過去のチャートで見ればAのチャートが、大きな上昇として捉え易いと感じられますが、実際のトレードでは時間が大きくなればそれだけリスクも大きくなると考えています。


Bのチャートの方が稼ぎやすいと思いますね!
相場は上がったら下がり、下がったら上がります
その上がり下がりのメリハリがきいているチャートが理想だと思います
上がっても下がっても稼ぐことができますからね!
過去のチャートを見れば、上記のことは言えますが
でも現実は、明日の相場のことはわかりませんね
ですから、上がっても下がっても良いトレードをしたいものです


Aのチャートの方が穏やかな感じでトレンドフォロー向きの様な気がしました。


圧倒的に陰線と陽線の数が違う。
陽線が多いとトレンドフォローで勝つ確率が高いと・・・
逆に、よく似た数なら逆張り系が有効?ってことかな???
どちらも同じようにトレードしてたが
だから、勝てないのか・・・・


Aのチャート。
ほぼ直線上に伸びているので、トレンドの傾向や、変化が出た場合に認識しやすい。


A
乱高下していないのでトレンドに乗りやすい。


Aタイプチャートが私は稼ぎやすいです、でもいつもながら気が付いたらBタイプのローソク足の勢いに吸い込まれてエントリーしています、で結局負けてしまいます。
なんとかせねばいけません!!


Aと思います。トレンドが長期に継続している、株価の波動が小さい、節目がはっきりしている、日足の高低差が少ないなどからストレスフリーで見ていられます。


A.トレンドが綺麗だから。
ただ、短期トレードの場合はBのほうが取りやすいかもしれません。


Aのちゃーとだとおもいます。
理由は緩やかに上昇しているし適当なところで押し目も出ています。トレンドフォローには乗りやすいチャートではないかと思います。


PC画面が小さいので何足かわからないのですが、Aは長期線(であろう)から価格が離れすぎていて、上髭が長く終えていて怖い感じです。
Bは平均線を見るとトレンドが出始めた頃のようで、更に割に綺麗に上下していて、青線がサポートしてるような感じで乗りやすいと思えます。
ただ、私のPCでは何足かわからないのと、この前にどんな値動きしてるか不明なので、私ならどちらも乗りません。


なだらかな傾斜を描いているAのチャートでしょうね。じわりじわりの動きがポイントなのかなと思います。


兼業のリーマンならA
デイトレできる人ならB
と言う訳で自分はAですね。
逆指入れて放置かな・・・半分途中で利食いそうですがw


Aだと思います。しかし、上がり続けるか確信を持てません。
買うタイミングを失う傾向が自分にはあるのではと、考えてしまいます。アドバイスを期待しております。


A:利益が取り易い。トレンドに追従すれば良く、途中で決済・エントリーを繰り返さなくて良いため。 B: ではエントリーと決済を繰り返す必要があり、途中でエントリー出来ないものも出てくるため利益が取りにくい。


A


Aのチャートが稼ぎやすい。Bのチャートは押し目が深すぎるためトレンドに乗るのがむずかしいような気がします。また、押し目が深いトレンドは比較的早くにエネルギーが逃げてしまう。浅目の押し目を狙う方が私は得策だと思います。


Aの方です。3本の移動平均線が同じ方向にきれいに並んでおり、そのうちの最も短期の移動平均線に支えられるような形でローソク足が伸びているので、視覚的にもパッと見て分かりやすいと思います。


Aのチャートの方が、きれいな上昇トレンドを描いていて、こちらの方がストレスを感じずに稼ぎやすいと思います。
Aの方はストップロスを上手く管理していけば、自然と利益が得られる理想的なトレンドだと思います。


差を感じないのですが・・・・・
SMAからでは、A。水平線、レジスタンス→サポート、トレンドライン、チャネルラインで見るとB。
同時に見ると悩んでしまいますが、この二つのチャートを同時に表示することはないと思うので、その時表示している方を選択しそうです。


Aの方を選びます。
移動平均線がパ-フェクトオーダーになっています。
緑色の線はおそらくMA20辺りでしょうか。
このラインの上にローソク足がある限りは買いで付いていっても良いと思います。
最後の右端のローソク足が陰線になってMAを割ってきたので、ここで手仕舞いです。
と言うは易く、こんなチャートが出るまで待てませんで、逆張りばかりしています。
それにしても、前文が分かり易くていいですね。


A のチャート
短期 MA に沿うように綺麗なトレンドを描いており、時間の経過と共に短期・中期・長期が綺麗に拡散しているため。


Bの方が好き。Aは最初にエントリーできれば楽だが、トレンドが出たと思っても、途中どこでエントリーすればわからない。Bはいったん下がって、サポートラインで支えられて、また反発しを繰り返しているので、そのたびに途中参戦ができそう。また、追撃買いもできそう。


Aのチャート。
高値と安値が切り上がっていて、綺麗な波形をしている。
MAもパーフェクトオーダーで下値を支えていて、押し目を狙いやすい。


捉えてる時間軸と期間(Aの方が期間が短い?Bの後半のみをAに書いてある?)が異なるだけで、どちらも同じでは思うのですが、乗りやすいのは、Aだと思います。上昇トレンドだと確信しやすいからです。


Aのチャート


Aのチャートが稼ぎやすいと思います。


Aです。


Aのチャート。
どちらもわからない、というのが正解ではないでしょうか。
いずれもチャートの表示されているロウソク足の先は上がるか
下がるかはわからない(週足や月足と合わせて考えなければいけないから)。
ですので、ただ単純に2つのチャートを見ただけでどちらが稼ぎやすいチャートなのか?という質問には ? だと思います。