ジャンボ宝くじ10000枚に挑戦!
2017年最後の運試し!年末ジャンボ宝くじ10000枚で1等に挑戦する藤ノ井先生!確率論からは期待できないはずが、まさか驚きの結果に?
白石です。日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新し、さらに連騰記録まで出るという投資家にとって非常に追い風となる展開となった2017年の株式相場。
勢いのあるときは何をやっても上手くいく?積極果敢に攻めてみようじゃないか!ということで、我らが師匠、株歴40年超の藤ノ井先生がサプライズプロジェクトを決行!
なんと!年末ジャンボ宝くじを10000枚買ってみた!(゜ロ゜)ギョエ!!
1枚300円ですから合計は?300円×10000枚=さーんびゃーくまーんえーん也!こんな機会は滅多にないとスタッフが売り場まで同行取材してきました。(収録動画はのちほど♪)
ジャンボ宝くじで1等に当たる確率は?
当たれば人生が変わる!アレも欲しいし、アレもしたい♪妄想だけがガンガン膨らみますが、そもそもジャンボ宝くじってどのくらいの確率で当たるのだろうか?
基本的にジャンボ宝くじは1000万枚を「1ユニット」と呼び、1等は1ユニットの中に1本しかありません。もう少し詳しく言うと、、、
・00組~99組の100の組数
・100000から199999の10万の番号
・10万番号×100組=1000万枚→これで1ユニット
つまり、1等に当たる確率は1000万分の1となります。パーセンテージで記すなら、0.00001%です。(※年末ジャンボは2000万分の1なので、0.000005%)
1000万分の1なんて、ちょっと単位が大きすぎてイメージがわかない人もいるかもしれませんね。では、このように表現するとどうでしょう。
お米(精米)1粒は約0.02g 1キログラム÷0.02=50,000粒
ということは、5キロ入りの米袋40袋(200キロ)の中に、1粒の確率ってことです。汗
担げるゲンは担ぎたい!
番号が選べないジャンボ宝くじ。だからこそ担げるゲンは担ぎたい。縁起が良い日はいつなのか?またよく当たるのはどこの売り場なのか?
全国で有名な宝くじ売り場といえば、東の「西銀座チャンスセンター」に対し、西の「大阪駅前第4ビル特設売場」。この2つは当選人数・換金額ともに超ド級のメガ売り場!
特バラ・縦バラ・縦連などすべての売り場ではやっていない珍しい買い方ができるだけでなく、当選祈願スタンプを押す特設ブースも人気を呼び、発売初日には大行列ができるのが年末の風物詩となっているとか。笑
大安吉日の12月13日、天候は晴れ、条件は揃いました♪笑
さぁ、藤ノ井先生、挑みましょう!掴みましょう(・∀・)!
年末ジャンボ宝くじ10000枚買ってみた!(収録日:2017年12月13日)
↓↓↓(動画)↓↓↓
ついにその時がやってきた、運命の日!
うおっ、すげー!!積み上げられたハズレ券、(いや、失礼w)積み上げられた高額当選期待券は圧巻です。
当選発表日は12月31日でしたが、これだけの枚数ですから1枚ずつチェックするのは大変なので、年明けにまとめて売り場に持ち込み確認することにしました。
そして、運命の日。2018年1月5日から年末ジャンボ宝くじの支払い開始日となるのですが、この日もやはり大安吉日!当選確認するならこの日しかない!
さて、結果はどうなったでしょうか。もちろんスタッフは厚かましく当選確認も同行取材を強行し、衝撃映像をおさめてきました。
な、な、なんと高額当選が連発?ドキドキしますか?笑
以下の動画でしっかりと目に焼き付けてくださいwww
高額当選連発?年末ジャンボ宝くじ10000枚の結果発表♪(収録日:2018年1月5日)
↓↓↓(動画)↓↓↓
PS.なぜ藤ノ井先生は宝くじを人にあげる?
藤ノ井先生がFPO社に来られるときには、いつも何かしら手土産を持ってきてくれます。
タコ焼き、たい焼き、おまんじゅう♪そして、年5回ある発売期間になると、大きな夢土産としてジャンボ宝くじをプレゼントしてくれるんです!
生まれてこの方、宝くじを購入したことのない超現実主義者の堅物な私ですが、先生に頂いたものだけに、心の隅で「もしかしてもしかすると・・・(´∀`ドキドキ)」なんて、ちょっと期待しちゃうわけです。
ところで、なぜ、藤ノ井先生は宝くじを人にあげるのでしょう?以下の記事でその崇高なる理由がわかります。
実は、これこそが株式投資で勝つ秘訣???
これから宝くじを配り歩く投資家が増えたりして。笑
追記:ドリームジャンボ宝くじでリベンジに挑む
私たちはうっかり忘れていました。藤ノ井先生は負けず嫌いということを・・・。
ジャンボ゙宝くじは1ユニット1000万枚あり、1等の当選確率は1000万分の1ということは先述のとおり!途方も無い確率ということはご理解いただけるでしょう。
「万が一」なんて言葉がありますが、ジャンボ宝くじは「万が一」でも「十万が一」でも「百万が一」でもない。もうひとつ上の「一千万が一」。
ところで、1000万枚とはどれぐらいの量になるのでしょうか?ちょっとイメージしてみてほしいのです。バカヤロー!と叫びたくなる人がいるかもしれませんが・・・。汗
計算しやすいように、宝くじ1枚を新聞紙1枚の厚さ(0.1mm)とします。すると、10枚で1mm、100枚で1cm、10000枚で1mとなるので、1000万枚ならば1000mとなります。
つまり、1等の当選くじは、1000メートルの高さに積み上げた宝くじの山の中に1枚だけ存在するということになる。溜息とともに、あきれて物が言えなくなりますね。
だが、それでも確実に当選者はいるのです。ただ一つ言えること、それは宝くじを買った者にしかその権利は与えられていないということ!笑
藤ノ井先生が、ドリームジャンボ宝くじでリベンジに挑みました!(収録日:2018年4月24日、5月16日)
↓↓↓(動画)↓↓↓
これからも藤ノ井先生のチャレンジは続く・・・のでしょうか。笑



株は、勉強していけば、ソコソコ収入を得る事が可能だと思いました。宝くじは、常識で考えれば、運しかないですからね。パチンコで生活できないかとか、一時期考えましたが、あるやり方で負けはしなかったのですが、結局、数時間頑張って、1000円位のプラスでした。しかも神経使って。バイトしていた方が金になる始末でした。


そんなに買っても高額当選は難しいんですね!地道に株の勉強に励みたいと思います。


うっそ~!!!!!
1枚も買っていないけど、
やっかみ半分 もとへ 全部で
もう知らーん・・・・・
ちよー
おもろい