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1000円でアップルの株主になれるぞ

3タップで米国優良企業の株主に！海の向こうに大きなチャンスがある株数単位ではなく金額指定でシンプルに売買！しかも！1000円から♪

こんにちは、FPOの森崎雄介です。

日本株に固執することなく、世界を見渡せば有望な投資先というのは数多くあるものです。特に長期にわたって右肩上がりに成長を続ける「米国株」なんかは非常に魅力的な投資先です！

米国経済自体の成長が期待できることや配当利回りの高い銘柄が多いという理由もありますが、何といっても世界を牽引する革新的な企業が数多くあることが魅力のひとつ。

ただ、そうはいっても「英語ができないし…」「日本株だけで手一杯」「資金がそこまで回らない…」「銘柄を選定する自信がない」「どこで買えばいいの？」など、興味はあるけどお手上げですという人も少なくないでしょう。

そこで、今回はそういった幾つものハードルをあっさりクリアできるであろう画期的な！全く新しい『米国株投資』をご紹介します。お手上げなんて誰にも言わせません笑！

 

指先ひとつで　さあ、はじめよう！

現在、世界中で爆発的に普及している情報通信機器といえば？そう、スマートフォン。

ちなみにiPhoneが2007年に米国で発売されてから2017年で10年が経過しましたが、日本でもスマホ個人保有率は激増し全体で56.8％、20～30代にいたっては90％を超えています。（総務省：通信利用動向調査より）

あなたのチャンスの扉を開くアイテムこそが、このスマートフォンというわけです♪

それでは、あなたにとって理想的な『米国株投資』を実現してくれるスマホ専門の証券会社「PayPay証券（旧：OneTapBUY）」をさっそく紹介していきましょう。

まず投資対象は誰でも知っている世界的にも超有名な米国企業ばかり！投資資金もお小遣いレベル♪なんと1000円から取引可能！そして、なんといってもスマホで取引できる手軽さ！米国株があなたの手のひらに♪

つまり、1000円あればあのアップルの株主にだってなれるというわけです！難しい知識や操作も必要ありません。指先だけのスマート操作（3タップ）で取引が完了します。

最大のおすすめポイントとしては、株数単位ではなく金額指定で売買できるところ。フェイスブック株を3000円だけ買ってみよう♪アマゾン株を1万円分買ってみよう♪なんてことがデキル！

コレならたとえ未経験者でも！資金に余裕がない人でも！安心して気軽に『米国株投資』を始められるでしょう。

またアプリ活用でおサイフへの負担が少なく、長期的にのんびりと「株の積み立て」だってデキル！それも毎週、毎月、毎年といった好きなスケジュールで自動積み立てプラン可能！

あまりにシンプルなので初心者向けかと思いきや、長年のベテランさんも使い勝手の良さから続々と参加しているというのです（笑）。あなたも世界的メジャー企業の株主になれる♪

ん～、文章だけではこの素晴らしさが伝わりにくい～！！なので、実際の画面を使って動画解説してみました。

 

20分でわかりやすく解説してみた♪

※One Tap BUYは2021年2月1日にPayPay証券に社名が変わりました。

ちなみにPayPay証券（旧：OneTapBUY）では、日本を代表する優良企業厳選30銘柄も取引可能です。

任天堂、ファナック、キーエンス、ファーストリテイリング（ユニクロ）など単元株取引では数百万円の金額が必要となる「手の届かない」銘柄も、1,000円から買えますよ！

またソフトバンクやみずほ証券、ヤフーといった有名企業から出資を受けている証券会社ということで安心感もありますね♪

PayPay証券（旧：OneTapBUY）に一度口座を開設すれば、米国株アプリ、日本株アプリ、積み株アプリですべての取引が可能です。この機会に口座開設して、さっそくあなたもチャレンジしてみて！

※口座開設には本人確認が必要になります。お手元に、マイナンバー、身分証明書（運転免許証、パスポート、保険証等）を用意しましょう。パソコンから申し込む場合は、身分証明書の写真を事前にパソコンに取り込んでおくとスムーズに進みます。スマホから申し込む場合は、その場で写真を取ってアップロードすることができます。

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※One Tap BUYは2021年2月1日にPayPay証券に社名が変わりました。

 

白石透
OneTapBUYでは、対象銘柄の企業情報やアプリ内でリンクされた外部サイト(ブルームバーグ)を開くことで、株価チャートや銘柄の関連するニュースを見ることができます。また為替レートに関してですが、米国株に限らず、海外へ投資する場合、当然ながら為替の変動リスクは避けては通れません。株を買ったときより円安になれば利益は大きくなり、円高になれば利益は目減りします。また、円高の時に株を買った方が、同じ金額でもより多くの株を取得できます。とはいえ、ドル円は株と違ってボラティリティも比較的小さいので長期投資スタンスにおいては過剰に気にする必要はないかと思います。

白石透
可能ですよ。「PC版取引サイト」からログインした場合、対象銘柄の売買や取引詳細(売買履歴・含み損益の推移・今日の取引)を確認することができます。また入金は、みずほ銀行の指定口座に入金する必要があります。ただ振込み手数料は負担しなければいけませんので、他行宛て振込手数料が無料のネットバンクなどを利用するといいかもしれませんね。