数多のショック安を経験して得た真理
クラッシュは2年超に1回の割合で訪れる!?ショック耐性のあるトレードを確立しよう!相場の世界で守るべきものは「お金と規律」
こんにちは、盛岩外四です。
相場の世界に入ってから33年が経ちましたが、規模の大小、期間の長短、その性質・原因・市場の違いはあっても、世界経済や日本経済を揺るがす、あるいは市場参加者が悲鳴をあげるようなクラッシュや超がつくほどの下落相場を、あるときは経験し、あるときは傍観者として見てきました。思いつくままにあげると16回もありました。
市場参加者が悲鳴を上げるようなクラッシュは2年超に1回発生!
・ブラックマンデー(1987年)
・バブル経済の崩壊(1991~1993年)
・アジア通貨危機(1997年)
・ドットコム・バブルの破裂(2001年)
・ライブドア・ショックと新興市場バブルの破裂(2006年)
・パリバ・ショック(2007年)
・リーマン・ショック(2008年)
・欧州ソブリン危機(2010年)
・NYフラッシュ・クラッシュ2010(2010年)
・東日本大震災後の急激な円高(2011年)
・バーナンキ・ショック(2013年)
・スイスフラン・ショック(2015年)
・チャイナショック(2015年)
・コインチェック事件(2018年)
・VIXショック(2018年)
・クリスマス大暴落(2018年)
・今回のコロナショック(2020年)
細かく調べたわけではなく、記憶に残っているものを列挙したにすぎません。皆さんは果たして、どれだけ経験し、記憶しているでしょうか。仮にその場に居合わせていたら、そして油断や慢心、知識や技量の不足が影響して、もしくは運悪くして、大きな損失を被っていたら、生きた心地がしなかったはずです。
大きなショック安が起こると「10年単位」「100年に一度」といわれることが多いものです。しかし、33年間に16回も起きているということは、単純平均で2.06年に1回の頻度です。1年の間に複数回発生している年もあります。
客観的に、そして冷静に、他人事のように書いていると思われるかもしれませんが、盛岩も時に深手を負い、時に大きな成功を手にしました。
また、臆してまったく手が出なかったこともあれば、積極的に様子見をして次のチャンスを虎視眈々とうかがい、果実を収穫できることもありました。相場経験が長ければ長いほど、酸いも甘いも噛みしめるということです。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
ここで大事なことは、特に若い投資家やトレーダーには耳を傾けてほしいのですが、この経験をしっかりと記録し、この先の糧としておくことです。日記のようなものや、反省文を長々と書く必要はありません。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」前に、次のショック安に備えるべく、トレードの改善点を把握し、その問題の解消に動かなければならないからです。要するに、ショック耐性のあるトレードを確立すべきということです。
仮に今回のショックで大きく負けていたら、慢心や油断をしたり、「他人事、対岸の火事」と思ったりしていなかったか、つまり「リスク要因の台頭に鈍感ではなかったか」ということです。
具体的には、「常にボラティリティーを計測していたか」「ストップロスをしっかりと入れていたか」「利益のポジションだけを手仕舞い、損失のポジションを放置していなかったか」「オーバーポジション(リスク)になっていなかったか」「トレーリングストップの仕組みを理解していたか」などです。
付け加えるなら、「信用取引や証拠金取引は、通常以上のリスクをとっているため、その認識はあったか、それに応じたリスク管理をしていたか」ということも挙げられます。
負けトレードの記憶はいち早く記録しよう
負けている状態では、「そんなことを振り返る気持ちにもならないし、精神的にも時間的にも余裕がない。まずはこの損失をどうにかするのが先」という声が聞こえてきそうです。
しかし、ここは気持ちを強く持って「自分の許容リスクはどのくらいか」を記録してください。トレーダーとして一人前になり、それで生計を立てていこうと志しているのであれば、なおのことです。専業トレーダーって悠々自適に思えるかもしれませんが、かなり忙しいんですよ。
トレードの基本は「負けの記憶はいち早く記録しておけ!」です。人間の脳は、辛い記憶は薄れさせるようにできています。時間が経ってから振り返っても、本当に大切で実戦に役立つ記録は残せません。
先ほど書いたように、国や市場、下落の大きさの違いを除けば、2年超に1回の割合でショック安が訪れているのです。とても10年に一度なんて悠長なことは言ってられません。
今回のショックが終わったのか、それともまだ先があるのかは分かりません。実は特効薬が開発されて、あっという間に解決してしまうかもしれません。
しかし、そうであったとしても、2年先にはまたどこかの国・市場でショック安が起こるのです。それに遭遇しないに越したことはありませんが、遭遇したときにリスクをどう回避するか、二度と苦い経験をしないためにどう行動すべきかは、いま残しておくべきなのです。できるだけ具体的に、そして、数値化して、です。情緒的な反省文は必要ありません。
振り返る目的は、次のショック安で損失を軽微にする方法、損失を被らないようにする対策、ショック安を味方につける方法、そして底打ちのシグナルを客観的に測る方法を探ることです。
さもないと、幸いにも今回のショック安を乗り越え、2年程度で資金を回復することができたとしても、また未知なるショックに足をすくわれることになります。これでは、いつまで経っても敗戦処理と後ろ向きのトレードばかりです。
ショック安で儲けても油断してはならない!
仮に、今回のショック安で利益を手にしたのであれば、「それが合理的なトレードによるものなのか」、要は「勘に基づいたトレードや、バンジージャンプのようなトレードをしていなかったか」「リスク過多ではなかったか」「その後に利益をはき出していないか(オーバーリスクとオーバーボラティリティーに慣れきってしまったために)」「運任せのトレードではなかったか」などのチェックポイントが挙げられます。さもないと、次のショック安では、勝ち組から負け組に転落する憂き目に遭います。
さらにいえば、もっと大きな利益を手に入れることはできなかったのか、ということも振り返る必要があります。ショック安で勝利しても油断してはならないのです。
勝つための方法よりも負けない技術を身につけよう
最初は、相場の魅力、お金の魔力に惹きつけられ、「儲けたい、稼ぎたい一心」でマーケットに入ってきます。しかし、相場の世界とは天の邪鬼で、相場を長年経験している人たちは皆、「勝つための方法よりも負けない技術を身につけろ」と口を揃えて言います。これは真理だと思います。
アレキサンダー・エルダー博士は『ザ・トレーディング』のなかで、「トレードとは、あなたが他人の財布からお金を奪ってくる行為であり、その一方で、他人があなたの財布からお金を奪ってくる行為でもあります」「戦争を別にすれば、トレーディングほど危険な人類の試みはないのです」と力説しています。これは平常時での話です。
マーケットがショック安に見舞われれば、損失を小さくするためにいち早く逃げ出そうとする人たちが、狭い出口に殺到します。これも凌がなくてはならなりません。今回の経験を実のあるものに昇華し、将来の糧にしてください。
相場の世界で守るべきものは、「お金と規律」なのです。そして、数値化して把握することもお忘れなく!努力は必ず報われます。
2008年9月、世界は未曾有の金融危機に襲われた。株式時価総額の約60%、約30兆ドルがわずか数ヶ月のうちに消失し、人々ははじめて大きな間違いに気づいたのだ。
米国マーケットにはじまった崩壊劇に世界経済は破綻寸前!?これまで積み上げてきた信用も財産も全てが粉砕(クラッシュ)され絶望の淵に追い込まれた群衆。ある者は家を失った。ある者は家族を失った。そして自分を失った・・・。
しかし、マーケットを覆う絶望と総悲観で押しつぶされる者たちばかりではなかった。矛盾する情報に振り回されることなく、平然と利益を手にするトレーダーらがいた!
米著名投資コンサルタント兼金融ジャーナリスト、マイケル・W・コベル(MICHAEL・W・COVEL)は、デビッド・ハーディング、ラリー・ハイト、ジム・ロジャース、セーラム・エイブラハムといった世界有数の成功者たちからその秘訣を聞き出すべくカメラを回しフィルムに収めた。
なぜ、多くの投資家は自分を見失い、行き過ぎる過ちを繰り返し犯すのか?そして、世界有数のトレーダーは、いかにして金融危機を味方につけたのか?これは講義ではない、ドラマでもない。欲望と恐怖心をカネに換えた男たちのリアル!リーマンショックの真実に迫った衝撃ドキュメンタリーなのだ。
まさにコロナ発のマーケットクラッシュの渦中にあるからこその気づきがたくさんあるはず!ということで公開予定日を前倒しし、近日公開!!
もし今、あなたが新型コロナ禍で五里霧中にあるならば、賢明な投資家たちが100年に一度の危機で、絶望の淵を彷徨う群集を置き去りにした「勝者の価値感」を見つけるに違いない。
『クラッシュ~賢明な投資家と愚かな羊たち~』プロモーションビデオ
抽選で30名様に本作DVDを無料プレゼント!
この映画は11年前に撮影されたものですが、最後の「今後も予測不能な金融危機が必ず起こります」は今だからこそ余計に胸に刺さります。
上記プロモーションビデオを見て、あなたは投資家(トレーダー)として、どのように感じたでしょうか。過去のこと、将来のこと、そしてまさに今、私たちが直面している状況に照らして、どんなことを思うでしょうか。
ビデオの感想とともにこのドキュメンタリー映画を見たいと思った理由を以下のフォームよりコメントしてくれた方の中から、抽選で30名様に本作DVD『クラッシュ~賢明な投資家と愚かな羊たち~』を発売前に先行で無料プレゼントいたします!
当選のお知らせはコメント投稿時のメールアドレス宛にご連絡させていただきます。一定数に達した時点で締め切りとなりますので、コメント投稿はお早めに♪
※上記、無料プレゼント期間は終了いたしました。
『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』もお勧めです!
このドキュメンタリー映像を監督プロデュースした投資コンサルタント兼金融ジャーナリストのマイケル・W・コベル氏は、伝説のトレーダー、リチャード・デニスとその教え子、タートルたちの軌跡を綴ったタートルストーリーの決定版と評される『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』(FPO刊)の著者でもあります。
この物語もまたウォール街を席巻したエキサイティングな展開で読者(トレーダー)を引き込む内容となっています。
ズブの素人たちを、たった2週間のトレーニングで1億5000万ドルを稼ぐトレーダーに養成したノンフィクション!『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』(FPO刊)もお勧めです。上記リンクより無料試し読みもできます。



COVD-19は今までの恐慌とはやってきた方向が違うと思いますが、その展望の参考になる気がしました。


今、是非見たいです映画です。
今後の投資の参考にしたいと思います。


コベル氏やエルダー博士の書籍を通じて著者たちとトレードの対話を行なっています。私にとって2冊の本は貴重な講義です。映画はこれらの講義の文脈につながるもので、これはみなければと思いました。


なるほどと思う事だらけで耳が痛いです。いかに私がダメトレードをくりかえしてきたかよくわかりました。自分でわかっていても文章で指摘されるとやはりな、としみます。ありがとうございました。


現実的に投資は金儲けにはなりますか❗連絡お願い致します❗アメノミナカ主神様お助けいたざきありがとございます❗私はツイテいます❗


大変興味深いです!


ビデオは過去の内容ですが、本質を付いており、インタビューと投資家心理を描写した映像が印象的でした。『伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌』も読んだので、今度は映像で真剣に向き合うために、DVDを家でしっかり見たいです。
新社会人で経済の勉強を始めて、様々な経済ドキュメンタリーを見て学んでいます。投資家としてはまだまだ未熟ですが、このコロナ危機で多くを学び、成長したいです。


正に今の時期に見るべき映画。
今後の相場で非常にためになるでしょう。
この様な映画を求めてました。


fxのドキュメンタリー映画ははじめてみた。
是非、これをみてトレードに活かしたい。


為替も株もやってますが、コロナ以降の動きには全くついていけてません。1日の値動きが激しすぎ、ちょこちょこ稼いだのも2桁単位で溶かしてしまいました。ちょっと真面目に勉強しようと思います。DVD見てみたいです!


プロモーションを見て、DVDの全貌を見たくなりました。
色々な人のコメントに振り回され、なかなか自分のやり方を固定できません。それが悪いとの指摘があると思います。損切りをすれば上がり、利益が出たからトレーリングをすると、一瞬大きく下がりもうけが少なくなったり、放っておくといつの間にか利益が少なくなっていたりの状況です。
コロナショックにどのように対応するのが自分にとって最善かを見つけるための参考にしたいと思っています。今がチャンスだと思ったり、二番底を確認するまで待つのか迷っています。


プロモーションビデオを見て、「賢明な投資家」になりたいと強く思いました。恐怖にかられて様子見ばかりしていますが、今は動く時と感じています。実際に投資家のみなさんがどのように考え行動しているのかにすごく興味があります。『クラッシュ~賢明な投資家と愚かな羊たち~』是非観てみたいと思います。


いつもメルマガでお世話になっております、60歳の初心者同然のものです、インジケータをどれだけ勉強しても勝てないような気がしてきたのですがそれがこの愚かな羊たちのDVDにヒントがあるのではないかと思います宜しくお願いします。


FXを題材にした映画は珍しいと思います。
ぜひ全編を見たいです。


今まで様々なショックに直面し、何とか乗り越えてきたが、今回のコロナショックは実質的に経済活動そのものに大打撃を与えているから本当にたちが悪い。再度如何に損失を抑えていくか、リスク管理をしていくかの重要性を学びました。ありがとうございます。


今の状況にマッチしている。全編見てみたいです。


分かってはいるけれども、というか知っているけれども本当の意味で理解できて,腑に落ちていないから、同じ誤りを繰り返してしまうのだろうな、と反省させられました。常識を疑う、人と群れない、情報を精査する、ということはできているのですが、相場ではなかなかうまくいっていません。このDVDで是非しっかり勉強して、ああよかった、ではなく、しっかり体と心に叩き込んで実行に移し、成果が得られるようになりたいです。


コロナ感染が怖い。早く終息するように祈るばかりです。株利益がうまく取れます様に。経済打撃も計り知れないですね。


コロナウイルスを甘く考えていた私は愚かでした。
賢明にならなくてはなりません。


マーケットを動かすのは欲と恐怖だというのが正に今起こってる事を表しているなと思い、経済や戦争でなくパンデミックという混乱の中で、より冷静でいる為にも是非全体を観てみたいと思いました。


何をやってもセンスなく、今は全ての情報をお休みして、コツコツと独りで株とfxの勉強中です。考えることなく情報に載っかるばかりでしたので、今はユッタリとコロナショックに身を任せ、夜明けを待ってます。映画見たいです。私はただ良いくらしを望んだのです。同感


欲望と恐怖が相場を動かすという言葉は至言ですが、
トレードで勝つためには、欲望と恐怖に支配されないことが必要です。
いかに余裕を持つか。成功する投資家になるためには、余裕がなければなりません。
このDVDを見るとそのヒントが得られるのではないかと思います。


年始にはエルダーさんの講演に参加させてくださりありがとうございました!こちらの映画はとてもおもしろそうです!ので是非みたいです!ので宜しくお願いします!
PS.そろそろコロ助ちゃんは宇宙に帰って欲しいですね(`・ω・´)


動画内のコメントは、
どこかで似たような言葉として見聞きしているはずなのに、
いつの間にか忘れてまた同じ事を繰り返す。
ほんの数分間なのに、心にグサッと何度も突き刺さりましたわ。
本編もぜひ見て見たいです。


学べることが多そうで、是非、見てみたいです。
この予告編だけでもいろいろと考えさせられました。
リリースが楽しみです。


興味深い内容でした。
冷静さを欠いた狼狽売りを繰り返さないようにしたいと思いました。


暴落の歴史は繰り返し起こると言うことを改めて肝に銘じなければならないと思いました。


非常に気になるPVでした。
今の私では、群れの中に居るのか、また、どちらの方を向いているのかさえもわかりません。
ぜひ視聴したいです!


投資の秘密を明かすような映画だと思いました。
興味深いです。


喉元過ぎれば熱さを忘れる。まさに、この格言にぴったりの現象がまた起きてしまった。と、言ううよりはまた私の身におこってしまったということ。全く油断していた、旬の10銘柄なら下がっても限定的と考え、損切りを指していなかったことが敗因です。愚かな羊になりたくないので、是非、見てみたいです。


愚かな羊ではなく賢明な投資家に私はなる。


自分には苦手な世界ですが、素人もこうしたことを知らないといけない時代なんですよねえ?


コロナ過で金を強奪された私を振り返る


人の行く裏にあり花の山 ですね。


すごくかっこいい、英語も聞きやすいし、英語の勉強にもなりそう。いま話題のコロナウイルスは中国がまいたとかそういうのも入れて映画作って全世界上映もできそう。


予告編、すでに3回みました。
見終わった矢先に『海の向こうのニュース』
が流れ、ヤバい、ヤバい。ジェットコースターの場面が目に焼きついています。


とても興味深く、また、身につまされる映画だと思いました。
おそらく、リーマンショック以上のことが、今現在、進行中だと思います。正に歴史的時間を生きています。


リーマンショックを経験した身としてはとても興味深い内容です。
リーマンショックでのマイナス分を未だに回復できておらず
今回の下落相場でショート出来ずにチャートを眺めているだけでした…。
すごく見てみたい作品です。


“群れるな!” ”勝率じゃない!” ”価格が全て”
プロモーションビデオを見ただけで かなり興奮状態。DVDを見ないわけにはいきませんね。


今のコロナ株式そのものですね。米国株好調に煽られて、隣の羊と同じように投資額を増やしていました。が、あっという間に大損です。歴史を学ばないといけないと思います。


実に臨場感があつて今の現実の再現のやうに思いました。


面白そうなドキュメンタリーですね。


賢明な投資家と愚かな羊たち
なんとも言えない!題名ですね。是非見たいと思いました。


大衆の動きが群れる羊?考え方を精査する必要がありそうです。


自分は賢明な投資家か愚かな羊か。冷静に自分を見つめなおしたいです。


投資の世界を映画で観れるなんてイーですね。
また、それが日本でなくアメリカを舞台にしている所も興味があります。


すごく観たいです‼︎


私、羊の群れにもついていけていない。だから損もないけど、勝ちもない。
相場を心理をこのDVDを見て学びたいです。


「欲望と恐怖心」が大多数の羊を突き動かして、マーケットの価格変動を産み出し、賢明な投資家がそこから利益を得る、ということでしょうか。
トレンドフォローしているつもりの羊と賢明な投資家の差は大きいですね。
DVDで賢明な投資家になるための鍵を見つけられたらと思います。


2年超に1回クラッシュが起きているのですね、勝つ方法より負けない技術を身に着けることの大切を改めて感じました。


過去の歴史に学ぶことは重要な事と思っています。
その時の全体的な流れを考えるようなものがありがたいです。


実際に現場では何が起きていたのか、是非見てみたいです。


プライスの変動が何かを根拠に規則的な変動をしているわけではなく、市場参加者の心理を反映したものであることを、あらためて確認できたように思います。例えば、関連の公表数値や、メディアの情報も、状況に対して後付けでどうにでも表現されるものであり、それらの情報を羊の群れがどのように受け止めて動き出すのか?自身の時間軸の捉え方をしっかりと認識ながら参加しなければと思います。


大衆の思考と金持ちの考え方がハッキリわかる時代に来た。大衆の羊は貧乏のままで、マスコミに踊らされ、みんながやっているからと仲間外れにならない様群れて同じ行動をとる。金持ちは大衆と逆の行動をとる。ホリエモンが金持ち思考の典型的なお手本に見える。相場の価格の動きだけ見る事に今は時間を使う時。


恐怖と欲望
私たち人間はそれを止めることが出来ない
群れることにより人は安心するけれど
それは決して正解を意味するものではない
羊の群れの一員になるのではなく
羊の群れを利用できないと投資の世界では
生き残れない
人間の本性のドキュメンタリー映画
じっくり見たいものです


投資に興味を持っています。勝てる投資家になるためにぜひドキュメンタリー映画を見たいです。


今回が初めてのクラッシュで戸惑っています。落ち着いて対応したいと思いますので、宜しくお願い致します。


単に「群れるな」ではなく「羊のように」群れるなですよね。もっと端的になら群れが行くだろう先を見越してむしろ率いるかの様に動く…かな?


群れないで 自分で感じて一人で行動する のが好き。
逃げ足を速めたい。
参考になるかもね…


「いくらでもチャンスはある。羊のように群れなければ。」というメッセージはとても大事なものであると受け止めました。勝ち続けることは容易いことではありません。自分自身が相場に対して真摯に向き合う哲学として、勝つことよりも負けないことを常に意識して行動していくこと、リスク管理を忘れずに行うこと、改めて肝に命じました。周りの動きに惑わされることなく、自己を確立したトレードに取り組んでいきたいと思います。


「全ては自分の責任」心に突き刺さる言葉でした。
コロナショックで大きな損失を被っておりますが、予見できたはずの暴落に対する対応を避けていた、まさに「自分の責任」です。
自分が羊から脱却できるのか。
脱却するには何が必要なのか。
ぜひ楽しみにしております。


欲望と恐怖心を金に換えたいのです!
私は賢明な投資家なのか、愚かな羊なのか?
それを知りたい!


映像の中で言っていた、
「価格に沿って売買する。
しかし、価格変動の理由は問わない。」
これって銘柄は、なんでもいいと言うことですよね?
何となくヒントを見つけられそうです。


何時も盛岩先生のYouTubeを拝見させて頂いております。
とても勉強になります。
今はFXをやっていますが、将来は株の勉強もして行きたいと思っています。
今回のこのDVDには、とても興味があります。
群れるな と言う部分に付いては、僕は何十年も前から
実践している事なのです。
人と同じ事をしててはダメだ!
人がしていない事をしろ!
これは僕自身の哲学でもあります。
昔の言葉に、(寄らば大樹の陰)と言う言葉がありますが
僕はこの言葉が嫌いです。
男の子として生まれて、自分の足で立てる様な人間にならないと行けない。
僕は常にそう考えて生きています。
DVDの触りの部分だけを見ても、そりゃそうだ!
って感じました。
これからも常に切磋琢磨して行きたいと思っております。
また御社の益々の発展をお祈り致します。
今後とも何卒 よろしくお願い申し上げます。


・勝つことより負けない技術を身につけること
・負けた記憶はいち早く記録すること
・自分の許容リスクはどのくらいか・・明確にすること
等は肝に銘じておきたいと思います。
ありがとうございます。
今後のトレードの指針としたいと思います。


日本人は「逆張り」好きで、欧米人は「順張り」が好きだと聞いたことがあります。これは、前者が「群れるな」後者が「お隣さんについて行くんだ」というセリフに表されていると思います。
しかし賢明な投資家になるヒントは「人と同じ行動になったら警戒すべき」「トレーディングの大部分は様子見です。」といったセリフにあるような気がします。
この映画に答えはありますか? Let’s seeですね。


群れるな。これが典型的な日本人として育ってきた者としては、理屈として理解できても行動としてでき得るのか?


「お隣さんについて行くんだ」
「人と同じ行動になったら警戒すべき」
この二つが特に刺さりました!
闇雲に同調し群れるのではなく、嘘を見破る眼を養って
生き残っていこうと思います!


はじめまして。このコロナショック(恐慌?)から入りました。
自分がどうするべきかを毎日考えています。
とても難しいです。どういう考え方を作品の中の方々はお持ちだったのか
知りたいと思います。


群れない独自の哲学信念を持った人はかっこいいです。
新しい価値を生むための投資と価格の受給のみに着目した心理ゲームは区別すべきだと思います。だけどお金は魔の魅力がある。。。。。


自粛ムードの時に、一足先にみたいです!
ドキュメンタリーの映像もかっこよく、投資家なら興味津々の内容となるのではないでしょうか。


大勢の方について行けば勝てる(少なくとも負けない)と思いますが、なぜ少数について行くと勝てるのか詳しく知りたいです。


相場を動かすのは群れだと言っている人たちは、この映画を見て感じた事を、自分の言葉だと思わせて言いふらしているのでしょうか。
群れは相場だけではなく、日本人にとっては太平洋戦争でも、安倍内閣支持でも感じられます。何の根拠も無いのに、群れの中に入ると証明できない事も証拠になってしまいます。FXの自動売買ツールもその動きだけでやっているシステムは、群れているのと同じです。どんなビジネスも誰もが同じ方向を向いているから安心(公務員になりなさい、安心よ、いいわね)という妄信では成功は難しいでしょう。公務員のベテラン切りは現実にありますし、ショックを体験しないとわからないのが人間の無力感を感じさせます。中学の恩師に教えられた「よく見て、よく考えて、よく行動しよう」の大切さを再認識します。


トレーディングの大部分は様子見です。
これができない!
お金があれば、余力がなくなるまで売買してしまう。
様子見せずに、その時からどうなるかを予想してベットしてしまう。
あの男性の発言をもっと聞きたいです。


羊のように群れるなという言葉に驚きました。FXでもトレンドは何かの要因によって形成され、羊の群れが追随しトレンドを形成していくのだと思っていました。そうではないということには大きな興味があります。


短い時間の中で、教訓となることがたくさんありました。
早く続きが見たいです。


プロモーションビデオを見ただけでドキドキします。
ドキドキしています。。。
コロナショックが始まったばかりの『今』だからこそ見るべき映画なんじゃないかと感じました。
一部のトレーダーを除き、投資をしているほとんどの人がマイナスになっていると思われる『今』、『今後』の行動について考える良いキッカケを与えてもらえそうだと思いました。
是非DVDをプレゼントしていただけたらうれしいです♪
友達と一緒に見て、FPOの紹介もしたいと思います。
よろしくお願いします。


致命的な負けを防ぐため、
冷静に自分を客観視できるようにするために、
トレード記録を残すことの重要さをについて、
改めて強く認識しました。


ほんの短い時間のPVですが、何度も鳥肌がたちました。「相場を激しく動かすもの、それは”欲望”と”恐怖心”」正にその通りだと思いました。私も「真実を見破る己の力」を身につけたいです。それが相場で生き残れる一番の力になると思いす。早く本編を見たいです^^


仕掛けて、上げでも下げでも儲ける人達がいますよね。
僕も暴落時の時のみ株は買ってます。
マネーショートよりも、学びの深い作品になりそうです。
映像の美しさにもひかれます。
是非観たいです


過去にも何度も本当に来るとんでもない暴落で莫大な利益を上げる人が何を考え、どんな行動をしたのかすごく興味があります。
今回のコロナショックを経験し、常に非常時を想定しないといけないと感じています。ぜひ、観て今後の投資に活かしたいです。


短い動画でしたが、映画の見所を十分体現している思いました。投資に少しでも関わったことがある人であれば、誰しもが見たくなる作品ではないでしょうか。
投資は良くも悪くも人生を変えるきっかけになります。この作品を通して、リアルな投資ストーリーを見たいです。


なぜ突然暴落がおきるのか、きっと時間をかけてじっくりとそして静かにわからないように大衆を有頂天にさせている一部の仕掛人がいるからだと私は思います。この映画はまさにそれを映像化したもののような気がします。そして相場で唯一大事なことを目に焼き付けて教えてくれるような気がします。是非拝見したいです。


プロモーションビデオに強く惹きつけられました!
時代の流れと、そこに生きてきた偉大な投資家たちの言葉、
ぜひ観て学びたいです!


非常にタイムリーな映画で興味深い


歴史は繰り返すといいますが、AIなどで進化してきても人の根源は変わらないんだなということを最近の相場状況で実感しています。すごく興味がわく内容ですね!


クラッシュですが、改めて知りました、2年に1度の頻度で発生していることを。このクラッシュで経験したことを現時点のトレードに如何に活かすを考えないといけない。このような金融危機を味方につけた世界有数の成功者たちからその秘訣を聞き出した貴重なプロモーションビデオを見て是非とも学びたいです。


著名な投資家の話を聞けるのは貴重。興味深いです。


わくわくする内容と音楽です!
今回のコロナショックでとても残念な状況になりました。
が、今まで何度も悲しい事態を経験済みであったため
なんとか退場になりませんでした。
元気になれるよう、そして年末は笑って迎えられるよう、
この映画を楽しみたいです。


プロモーションビデオの中で「価格に沿ってトレードするだけだ!」というシーンがありましたね。私もその通りだと思いました。その意味は、「ダウ理論による値動きを重視した相場の見方でトレードするだけだ。」と解釈しました。本編を早く見たいですね。


大衆の中の一人だけど個人で判断するのは難しいが、それが出来たものが、財産を守り増やすのだと思うので、そのレベルまで達するために勉強していきたいです。そんな講義をお願い致します。


タートルズの著者
マイケル・W・コベルが監督?
プロデューサーの映画なんですね!
現役タートルズも方に、
今回のコロナショックについてどう
思ってるか?インタビューしてほしいです。
映画公開記念に(^^)


素晴らしい!
相場魂が揺さぶられます!(笑)
しかし…トレンドフォローとは群れの好位集団を追走すること。逆張りとは群れの向かう方向そのものを否定すること。そのどちらにも成功体験があり、失敗体験もあります。
他人の言葉を肯定するにせよ否定するにせよ、一切の影響を受けずにいることは難しいものですね。


情報、知識、そして一番大切なのがマインド、ぜひこの映画で
検証したいです。


おろかな羊にはなりたく無い‼️


現在FXで投資をしているのですが中々結果を出せてないのですが何かのきっかけがあれば勝てるかもと暗中模索状態です、じっくりとこのDVD見て勉強したいです、宜しくお願いします。


コベル氏の著書、定期的に読み返しています。
賢明と愚かの対比、是非見てみたいです。


かっこいいです!TVや映画館で上映されてもおかしくないようなかっこよさです。定年退職後パートなんて嫌という女性や他の人の感想も正直でいいです。
群れるな、常識を疑えとはすべてに通じることだと思います。
価格に従って売買するが理由は問わないは奥が深くて実際はどうするかは私にはまだわかりませんが、是非DVD無料で当選して続きがみたい。


宣伝動画を見てすごく気になりました。
出てくる登場人物ナレーションの言葉が相場の的をえていると感じたからです。
早く全編を見たいです。


「群れなければチャンスはある」!?
トレード見習い中の身にしたら難しいです。今ルールを確立しようとしていますが、成功している先輩の発言には影響を受けていると思います。これは群れていることになるのか答を得ていません。エルダー博士の著書に答えがあるのか。どうですか。『クラッシュ~賢明な投資家と愚かな羊たち~』は楽しみにしていますが、その後が心配です。フォローは御社FPO様で計画ありますか。混乱だけで終わるのが怖いです。


クリスマスショック、コロナショックに泣きました。自分の考えが他人の意見に惑わされる事(愚かな羊)が多々あります。次回のショック時に泣かないようにクラッシュを見て勉強したいです。


負けトレードの記録をやっておりませんでした。今後やりたいど思います。


まだ他からの情報で自分の考えが惑わされる事が多いので、
再度見直しを含めて映画を拝聴したいと思います。


人間の悪い欠点であるあるなのは、以下と通りと聞いています。
·自分にとって都合の良いように考えてしまう。
·みんなの動きと同一化してしまう。
今回の映像は悪い欠点を指摘した上で生き残った人の行動を追うような内容かと思うのですごく気になります!まだまだ波乱が続くと思うし、波乱が収まったとしても忘れた頃にまた来るはずので是非とも見て勉強したいです。


映像とナレーションが、グッと胸に迫ってきました。「恐怖で買って強欲で売る」逆張り投資家を自認して心がけていますが、迷いが生じることもあります。その隙を相場に突かれることもあります。パンデミック相場に翻弄される今だからこそ、じっくりと観たいDVDです。


かっこいい映画みたいなビデオです。
群れるなというのは、勝ち残るためには腑に落ちる言葉です。
続きが見てみたいと思うビデオです。


金融ドキュメンタリー映画は、数が少ない。現在の厳しい市場の歩み方のヒントにすることができそうな貴重な作品ではないかと期待できそうです。
投資家という響きは魅力的ですが、扱い方を間違えれば大火傷、大火傷で済んでくれれば万々歳。仮に上手く行っていても、いつ転落するのか分からない中での生き方のヒントになってくれればと願います。
この映画は、今まで日本語翻訳がされていない作品だったのでしょうか?だとすれば、日本人にとってとても有難い宝石の様な映画になるかもと期待しています。


以前、株のバブルが弾けた経験を思い起こしました。
このDVDが見られるならば、今まさに始まっている金融危機に対処する心の持ちようを再認識して、この難局に対峙して行きたいと思っております。


「信じるべきは嘘を見破る己の力」
この言葉は本当に私の胸に刺さりました。
私の場合は大きな下げはある程度、当てています。
しかし、それなりの小さな下げが連続すると、ニュースやネット記事、ツイッターや掲示板など、見ていると、考えが迷ってくるのです。
それで買戻す。(利益確定できます。)
しかしさらに下げる。
まだ下げるんじゃないかなと思いつつも、
ツイッターなど、「底はうった!」といった感じのつぶやきを読んだり
ニュースなどで、「これはかなりの売られすぎの水準です」といったのを見ていると、当初の考えはどっかへ行って買いにまわってしまうのです。
そしてさらに下げる。
また下げる。
こうなると周りの羊と同じように売ってしまうのです。
信用を使っている以上は、周りの羊と同じだろうが逆だろうが決済せざるを得ない。※ほとんどの羊も同じような状況なんでしょうが。。
自分を信用できない以上、愚かな羊の側にいるということはよくわかってます。
群れたくて同じ行動をしてるわけではなく、結果として他の羊と同じ行動になってしまう。※同じこと?
群れない方法があるのなら、ぜひ学びたいですね。


投資初心者です。コロナの影響でこの先、今までのような生活がいつ戻ってくるかわからない状況で、困らずに生活出来る様少しずつコツコツとやっています。是非、勉強のため拝聴させて頂きたいです。


まさにピンチの今、この時期に最も肝に銘じなければならない内容と思いました。トレードに対する姿勢をあらためて正さなければならないように思います。
その為にも是非DVDが欲しいです。よろしくお願いいたします。


まさに今見るべきDVDだと思います。
過去の暴落の話を聞いても、所詮は他人事でした。
人は失敗からしか学ばないということを痛感しています。
失敗の理由を検証し、明日のトレードにつなげていくために、ぜひ拝見したいと思っています。


投資初心者です。この時期(コロナウイルスで混乱な)に何も知らず初めてトレードをしました。初心者故か、怖さ知らずに飛び込んだ翌日に私にとってはそこそこの利益が出て、その次の日も意気揚々と怖さ知らずに飛び込むと「下落、下落、下落・・・」と。恐ろしい現実を目の当たりしました。
所持金が少ないので、まだ救われていますが、冷静に考えると「この時期に良く飛び込んだなぁ」と自分に呆れたりしましたが、しっかりと計画(ルール)を立てて時期を見て挑みたいと思っています。そこで、2008年9月、世界は未曾有の金融危機に襲われたドキュメンタリーを拝聴して、どのようなマインドを持って、知識を持つことが冷静でいられるのかを知りたいと思います。楽しみです。


11年前に撮影されたとはいえ、内容としては今後も十分に教訓となりえる内容ではないかと思います。「お隣さんが進む方向についていくんだ」というセリフは、まさに毎回起こる「クラッシュ」の要因の大部分を占めていると思います。ほんの小さなきっかけが「群れる羊たち」のせいでクラッシュにつながる、いかにして群れから外れるかを考える内容なのではと想像します。ちなみに余談ではありますが映画として「マネー・ショート」(原題THE BIG SHORT)も見る価値があります。


歴史は繰り返されている、ということでしょうか。
その歴史が記録されているビデオとして、とても興味があります。
もし、日本史、世界史に精通した人がトレードをしたら、市場の動きをどう見るのか、別な興味も湧いてきます。


絶対見ます!
トレードの糧になる匂いがぷんぷんします。
非常に楽しみです。


流石に11年前の映像なので古くささはありましたが、人間の心理は変わらないんだなぁって思いました。


まさに言い当てていますね
全編是非ともみたいです


・コロナショックが起きている今だからこそ、是非見なければならない映画だと思う。


投資家は常に暴落という恐怖と戦っている。先人の経験を知り、その対処法を知らなければ、この世界では生き残れない。すべてのトレーダーはこのビデオを見るべきだと思います。


はっとする内容でした。
今回、ほとんど現金ポジションにしており、損失はほとんどなく、それを良しとしていました。しかし、もっと稼げなかったか、を考えるに、ショートを振っておけばすごく稼げましたね。損失だけでなく、もっともうけられなかったか、を振り返らないと、中々プラスになりませんね。とても参考になりました。ありがとうございました。


“群れるな“ まさにこの言葉に尽きると思います。焦らず、チャンスはいくらでもある。是非見てみたい映画です。


今回の失敗を検証したいと思っています。


今回の盛岩先生のご投稿は非常に優れたものと拝見しました。お考えを拳拳服膺したい。
また、映像の中の発言者の言葉は皆真理であり、正しいと実感してゐます。
トレードは異なり正反対に、今回は運を天に任せて応募します。


プロモーション映像を観てワクワクしました^_^
リーマンショックを経験していない私からすると、リアルで生々しい経験者の声が聞けてとても勉強になりそう。本作も早く観たいです。


お世話になっております。
ビデオの「今後も予測不能な金融危機が必ず起こります」の予測不能の部分、エルダー博士は前兆があると話されていました。今回のコロナ事件で早くに前兆を感じ相場の確認をし多くの通貨ペアで売りを仕掛け大きな含み益になっています。2020 エルダー博士セミナーに参加できて感謝しています。ビデオやエルダー博士の言われるように羊のように群れると自分で考える事がなくなり人の意見に流されてしまう。
勉強のためにこのビデオを見たく思います。


以外に多くのクラッシュがあったのだと知りました。
それはチャンスも意外と多くあるのだろう、焦らなければつかめるんだと思いました。


多数は、間違えるので、個人の見極める力が必要だし
日本は、同調圧力もあるからブレない心も必要。


時宜を得た作品です。長年ITによるシステム開発に携わってきましたが数年前から投資の勉強を始めています。システム開発で重要なのは『異常系』である、と言い続けてきましたが投資の世界でも同じことが言えるようです。99%正しく動くシステムでも1%のミスで大きな損害を被ります。クラッシュを未然に防ぐことはできません。大切なのは「想定」できているかどうかです。


人と同じ事をしていれば安心感があるが、利益を得る事が難しい。本当に利益を得る為には自分自身で考える必要があると思った。


冷静な判断とリスク管理(資金管理)が一番重要な気がします。「そして着実に勝つ」ことができれば最高かなと思います。状況は変化しても真理は不変。ぜひ、見たいです。


不安に立ち向かう精神力が投資には必要なのかなと、強く思います。
映画、是非拝見したいです。


新型コロナがもたらす危機はどこまで続くのか…
外出自粛の今、DVDで勉強するいいチャンスだ。


今回のコロナショックによる暴落でつくづくメンタルの強さの必要性を感じました。
リーマンショックを経験しても尚、同じ過ちをしてしまった身としては、この映画で本当の意味での投資を学びたいです。


「真理」やはりこの一言に尽きるとおもいます。
上っ面だけ勉強しても、心底、深層心理のレベルまで落とし込むには映画などのしっかり深堀りされたもののほうが良いと思っていました!
待ってました!早く見たいです!


欲望と危機。人の欲望と危機それは、人の欲望が満たされなくなる危機に対してどう人は行動したのだろうか。株価は売りと買いがが同じ金額になって決まるから、危機だと言って売る人がいてそれを買う人がいる、危機の時に冷静な判断ができるのはどんな人なのかとても興味を持つ。いま思うことは、バブル、危機は必ず来るから、この映画が見たくなる。


アベノミクスが終わろうかという2018年に投資を始め、
難しいと思いながら2020年を迎えました。
そしてこのコロナショック、、。
映画、是非見たいです。


年金の少ない時代に、老後の生活の安定ために投資に関心がありますが、投資は怖いというイメージもあります。少しばかりの勉強で「資金管理」が大切であることは分かりましたが、是非本当の意味で投資で成功している人たちの言葉を聞きたいと思います。
この映画はまさに投資で成功するための真理が語られているのではないでしょうか。ぜひとも拝見したいと思いました。


他人任せーーーー投資顧問の言いなりで大負けしてしまった。5銘柄全部のロスカットで400万円を失った。株取り引きの勉強をしっかりとしたいと切に思った。


投資家としての胆力が問われている今、とりわけ注目される作品になりそうな気がします。「群れるな」という言葉自体、新型コロナウイルス感染予防において私が若者らに対し、行政機関を通じて強く訴えてきたメッセージ。こんなにも投資行動とウイルス対策活動には共通点があることを、改めて気づかせてくれる良作です。


同じようなことが起こるのに対応出来ないのはなぜか。
トレードの判断を自分でしているか、否か。
今回のクラッシュを活かせるのか。
このドキュメンタリー映画に答えがあると思います。
見てみたい!!
早く見たいです。