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ペンフォールド氏から届いた2つの助言

市場参加者たちが不安を抱える状況こそトレーディングの真価が問われるとき!今もっとも大切なのはマーケットの声に耳を傾けること

オーストラリア

FPOシドニー支社の本田アキラです。

年初からの波乱相場にあって、獅子奮迅のパフォーマンスを実現している人もいれば、リーマンショック以来の下落相場との憶測が飛び交うなか、日々の動きに翻弄されっぱなしの人もいるかもしれませんね。

トレーディングで大切なことは、外部の情報に振り回されることなく、売買ルールを守り通すことだと誰もが認識しているにもかかわらず、やっぱり上手くいかないと不安になってついついルールを変えたくなってしまうものです。

でも、こういう世界の市場が混乱しているときだからこそ、自分の売買ルールやシステムの真価が問われるときなのかもしれません。

今一度、チェックしてみることです。リスクを取りすぎていないか、資金を守るルールが入っているか、トレンドに乗る仕組みがあるか・・・と。

 

リーマンショック再現の可能性は低い?!

システムトレード 基本と原則

いま多くの人たちが不安に感じています。このポジションを一体どうすべきかと考えあぐねている人も数多くいるでしょう。冷静に考えてみてください。なぜ、そうなったのでしょうか。

アマゾンレビューでも高評価(5つ星のうち☆4.6)の『システムトレード 基本と原則』の著者ブレント・ペンフォールド氏が、とても参考になる指摘をしてくれています。

世界中の投資家たちが漠然とでも不安を感じていれば、リーマンショックのような混乱が起こる可能性は低いでしょう。不安を感じ、悲観的になるほど市場参加者は慎重に行動するので、大惨事にはなりにくいということです。

反対に皆が上昇を期待し、何が起きても楽観的でいるときに相場状況が悪くなれば、そのときの下落スピードは尋常ではありません。相場が下げるべきときに粘ってしまうと?!つまり下げるべきときに下げないと、ストレスが溜まり売り一辺倒になるのです。

ブレント・ペンフォールド氏から届いた2つの助言

では、その楽観の温床はいったい誰が作ったのでしょうか。

こうした疑問に的確に答えてくれているニューズレターが久しぶりにペンフォールド氏から届きました。今の相場状況はもちろん、ご自身のトレードについても記されていますので、さっそく皆さんにシェアしますね。

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まだ終わらないのか?いまだに混乱している世界市場(2016年2月4日)

為替のシステムが好調なので、今年はいいスタートを切れた。しかし、ようやく1カ月が過ぎただけだ。まだ11カ月も残っている。そうはいっても、1月に利益を出せるのは損失になるよりも気分が良い。とにかく、今のところは順調だ。

2月に入っても依然として混乱が続く世界の金融市場に対して「いつまで続くのか」「一体何が起きているのか」と不安と動揺を感じていることだろう。リーマンショックが起きてから8年が経過したが、世界はまだ完全に立ち直っていないと私は感じている。リーマンショックの影響は依然として残っているのだ。

金融機関の債務超過が原因だったことは誰もが分かっている。もし、私たちが当時の政治家の発言やニュースを鵜呑みにしていたら、もっと悲惨なことになっていたことだろう。現在の全世界の負債は、2008年の2倍にまで膨らんでいるそうだ。とんでもないことだ!! 負債が多すぎるのだ・・・。

そうした中で、世界各国の中央銀行は量的緩和を続けようとしている。これまでは効果があったから、これからもうまくいくと思っているのだろう・・・。

政治家たちは、こう思っているようだ。量的緩和が効果を上げないで金融機関が破綻しそうになったときには、ベイルイン[訳注:「株主や債権者、預金者に損失を負担させ、公的資金の投入(税金での救済)をしないようにする仕組み・考え」のこと]を承認し、ユーロ圏や日本などのようにマイナス金利にすれば、「消費者は楽観的にお金を使い、積極的に投資する」と。

これでは、多くの人たちが不安を感じ、うろたえるのは当たり前だ。多すぎる負債のせいで私たちの生活が脅かされているのに、なぜその負債をさらに増やそうとしているのだろうか。人類は完全に自信を失ってしまっている。

そんな私たちに積極的に消費させたいのであれば、レッドブルでも配り、クレジットカードの利用上限を引き上げ、銀行にしかお金を入れない人たちに対して罰金を科す制度でも作れば良い。そうすれば、インターネット通販は世界的に急増するはずだ。

中央集権型の経済が機能しないことは、もはや旧ソ連で実証済みだ。下がっていたものは上がり、上がっていたものは下がる。これが世界経済の原則だ。この原則にしたがって、金融市場はどこに向かおうとしているのだろうか。

もちろん、私にもその答えは分からない。そして、経済学者だろうと、政治家だろうとそれは同じことだ。しかし、彼らは「分からない」ことを認めない。しかし、何も心配する必要はない。そんなことが分からなくても、問題にはならないからだ。

困った問題もある。無能な経済学者や政治家の発言を信じてしまうと、大きな障害に直面するということだ。今回のほうが、リーマンショックのときよりも不安を感じている人が多い。ということは、世界的な恐慌は起こりにくいことになる。

世界中の人たちが誤った意見に偏りすぎた結果が、世界恐慌のような事態を招くのだ。今回は、そうしたことが起こらないだろうと私は考えている。つまり、市場が下がろうが、乱高下を繰り返そうが、次の日の朝に市場が前日比で3割も5割も下落するなんてことは、あり得ないということだ。

世界のマーケットを1台の四輪バギーに例えてみよう。今回は大事故を起こして燃え上がることはないと思うが、走行中に激しく揺れることはあるかもしれない。減速帯に入って失速するかもしれない。いきなり後退するかもしれない。

こんなことはあってはならないが、車輪の1つや2つはなくなってしまうかもしれない。それでも、崖から落ちて爆発することはないだろう。これは正に朗報だ。

2つ目の困った問題は、今年のマーケットがこれからどう動くか、私にも分からないことだ。原油価格が暴落したが、一体底打ちする価格はいくらなのか。金相場は上がり続けるのだろうか。量的緩和策やマイナス金利はバブル経済をもたらしてくれるのだろうか。

私には何も分からない。こうした難解な経済パズルを必至で解こうとするのなら、どうぞお好きにやってほしい。そんなことは誰がやっても解けるはずもないだろう。

マーケットの先行きが分からないからといって私が不安になるかというと、答えは「ノー」だ。自分のシンプルな手法でトレーディングをするだけだからだ。

世界では非常に優秀な人たちが、素晴らしい分析をしてくれている。「なぜ、このような結果になったのか」「これから何が起こりうるか」といったことだ。

しかし、トレーディングや投資で成功するのに、こうした分析は必要ではない。優秀な人達やあなたや私が、何を考えているかは関係ないのだ。大切なことは「マーケットが何を考えているか」だ。

相場は市場参加者の資金によってのみ動く。あなたが「マーケットが何を考え、何をしようとしているか」を考えたことがなかったのなら、これからは考えるべきだ。つまり、価格やプライスアクションに注目するということ。

私はトレーディングをシステム化し、常にシンプルであるように心がけている。私のシステムの中核をなすのは「価格」だ。相場が上がれば買いを狙い、下がれば売りを探る。

マーケットのパズルを解くために、マクロ経済学の視点からシナリオを描く必要はないのだ。私が行動すべきことは「価格」や「相場」が教えてくれる。

あなたが今の市場にうろたえているのであれば、私の助言を受け入れてほしい。まず、「世界恐慌のようなことは、少なくとも近いうちには起こりえないだろう」ということ。世界中の人たちが誤った意見に偏りすぎたときに、そうした事態が起こるからだ。

2つ目は、「マーケットがどちらに向かおうとしているのかを知る必要はなく、それを知るためにハーバードの学位も必要ない」ということだ。マーケットに耳を傾け、マーケットの動きに順応してトレードをしていけば良い。

マーケットについての解説やコメントは、私にとってまったく必要ない。常に資金管理のルールに沿ってポジションを小さく持ち、破産リスクのないトレードをすることだ。

この2つの助言が、あなたにとってどれだけ役に立つかは分からない。しかし、あなたが未来に不安を感じているのであれば、どうか安心してほしい。あなたは1人ではない。沢山の仲間がいるのだ。

一部の人は、あたかも未来は予測可能であるかのように自信を持って振る舞っているが、実際は未来を予測することなど誰にもできない。未来のことは誰にも分からないのに、自信家たちはそれを認めたがらない。

トレーディングのルールをシンプルにして、マーケットの声に耳を傾けるのだ。

それではまた次の機会まで、賢明な資金管理のもとで利益を上げることを願っている。

Brent Penfold(ブレント・ペンフォールド)

 

年始から波乱の相場が続いていますが、トレンドフォロー(トレンド・トレーディング)であれば、世界的な金融市場の混乱でさえも味方に付けることができるはずです。

真価が問われるこの時機に、いかに冷静に規律と計画性をもった判断をしていけるかが大事ですね。

PS.これからも海外の優良情報、役立つ記事をたくさん紹介していきたいと思います!

もし、あなたがトレードをする上で参考にしている英語サイトなどがありましたら、是非教えて下さい!!日本の投資家一丸となってスキルアップに努めましょう。また僕、本田アキラへの心温まる応援コメントもお待ちしておりマース♪

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22件の送信がありました。
ムーちゃん さん

ペンフォールド氏の言うとおりですね
未来は、誰にもわからない
頭のいい学者にしても意見は1つではないし
チャートが教えてくれる
チャートを読めるように頑張る

アッキー さん

「逆をやれ!改善すべき4つのポイント」
本田アキラのメルマガ長過ぎ。。。。

こんな無駄に長いメルマガを誰が読むというんだ。
本田アキラ以外いないだろう。

トレードよりも、読者の負担というものを考えることをお薦めする。

石川県の阿部です。 さん

資金管理がいかに大事かは経験によりますね。勉強させて頂く環境に感謝します。

鈴木 さん

私は 年をとっておりますのでトレ-ド はしません 
株がさがると老後の生活にこまります
どうか株式が平穏でありますように

なぎなぎ さん

いつも参考にさせていただいております。
トレンドフォロウでFX、CX取り引きを行う癖が体についてきました。
市場がメカニカルな動きをするようになり、
この理由も含め、よく理解できるようになりました。
今年は申年、荒れる相場を上手に乗り切って行こうと思ってます。

Richiefx さん

正にその通りですね(頭では解っているのですが)。
相場のことは相場に聞けと言われました。
資金管理が最重要事項というのも知ってはいます。

しかし、どうしても他人の声、他人の手法、ツールに目が行ってしまい、手法探しの日々から抜け出られません。

やはり「自分」の確立ができていないためでしょうか。
もっと修行を重ねます。

それから、ペンフォールド氏のメッセージ等を英文で読みたいのですが英文バージョンのメルマガがあればお送りください。お願いします。

    白石透 白石透

    ご感想有難うございます!メールにて送信させていただきましたので、ご確認下さい。

戸塚 さん

シンプルが一番いいと思いました。自分のルールで売買に望みリスク管理を徹底する。相場の空気を読む 余計なものは考えないほうがいいのかと思いました。

ひるちゃん さん

シンプルに考え ポジションを小さく持ち
破たんリスクの少ないトレードをすること。資金管理が大切 教えて下さり本当にありがとうございました。

mayosi さん

すごく単純なことなのですが,乱高下すると,パニックになりかねない。しっかりトレンドを見ることでしょうか。

pannda さん

マクロ経済も不要で価格と相場が教えてくれる?
信じられません。

kappar さん

ポジションを小さく持ち、マーケットの声を聞けという
お言葉、心に刻みます。本当にそうですね。
そう考えると、ぐっと楽になります。
これからどうなるんだろうなんて
私ごときが心配しても、しょうがないとは思って
いましたが、それでもいろいろ疑心暗鬼しておりました
私の心に、メッセージが突き刺さりましたと、共に、
気持を楽に持って、五感を働かせて行こうと
思いました。どうもありがとうございました。

亀川 顕彰 さん

正にトレードの真髄をおっしゃられた内容だと思います。

上がるか下がるか予想する事が目的ではなく、上がるか下がるか確率が高い方へトレードする事が目的。

そのためには、自分のトレードルールが身体に染み込むまで、検証する。

これからも、地道に頑張りたいと思います。

トビンドリ さん

モチベーションが下がるような投稿でごめんなさい、ですが。ぜひコメントを、とおっしゃるもので、つい、書いてしまいました。
資金管理の厳格化という指摘はよいですが、他の雰囲気的なお話しはどうなんでしょうか。世界経済は実に厳しい状況に置かれていて、破たんから回避の見込みはほとんど困難と、ロイターのコラム欄に竜谷大の竹中教授が明快に論証されてますし、野村総研のリチャード・クー氏は、何年も以前から、日本を筆頭に世界の経済政策をリードするマクロ経済学者達が皆、今日の現実経済実体から著しく乖離した的外れな架空の論理に依拠してきたために、世界経済の全体が恐るべき失態に立ち至っている、ということを論証、指摘されています。これらの論理的事実を読みこんでからお話しをされた方が良いかと存じましたので、いらざるオジャマムシながら、あえてコメントしてみました。

    盛岩外四 盛岩外四

    トビンドリさん、
    こんにちは、盛岩外四です。ペンフォールドさんって、ちょっと舌足らずな(おっしゃる通り、雰囲気的な書き方をする)ところがあるので、テクニカルトレーダーとして補足しておきますね。昨年6〜7月の中国株式市場が大きく下落しているのに、多くの識者や市場参加者が「対岸の火事」としていました。下げるべきときに下げずに期待が先行すれば買いポジションが溜まってしまいます。そして市場が突如としてリスクに敏感になると、下落の規模はより大きくなります。市場参加者がリスクの台頭を受け入れ、慎重になればポジションの積み上がりは減り、下落が起きても壊滅的にはなりにくいということですね。年始からの日本の相場も同様です。12月も1月も日銀の対応に市場は期待しすぎてしまいました。株式市場の売買代金を見れば一目瞭然です。つまり、マクロ経済(学)を語らなくても、市場の動きを粒差に見ていれば、相場動向がある程度予測できるということです。これはいつもではなく、そうしたひずみが発生し始めているときに、ということですけどね。また、下落トレンドに逆らってナンピンする人たちが多いときに、さらに下落すれば、その後の下げは一段とひどいものになります。逆に、この場合は経済学や理論では説明が付かなくなるときすらあります。

熊谷 和明 さん

マッケトの声が聞こえません。下げれば売ると上がり
上げれば買うと下がる。

ガッキー さん

相場で勝つことって意外とシンプルなほうがいいのかな?

世界一のいい男 さん

ブレントさんは冷静ですね。冷静に見れば、おっしゃる通りの結論になるしかありません。

松本 さん

マーケットの声に耳を傾け、マーケットを味方に付ける。まさに投資の王道だと思います。

鈴木 さん

資金管理が、大切ですね。

のほほ さん

読みました。
自分のトレードルール見直します。
ありがとうございました。

みた さん

海外の情報をありがとうございます。参考になります。
ところで、今回の下落相場は戸惑ったのは日本人だけで、海外の人達は去年秋から悲観的だったとか?リーマンショックも起こる起こると言われていながら、ギリギリまでみんな楽観的でした。海外のヘッジファンドが日本株式市場を動かしている現在、海外で噂されている事を知っておきたいです。その様な情報を頂けると嬉しいです。
例えば、今回イエレンさんは利下げもあり得る、と話したのに、日本では省略されて報道されていない(間違いであればすみません)とのこと。利下げもあり得ると話したなら、利下げに向けたドル買いポジションの巻き戻しで円高になることは考えられました。でも、私は利上げしないかもね?位の日本語記事しか読んでいなかった為、SQ週だから乱高下するのだろうと楽観的に考えて失敗しました。
英語の情報を得られるかどうかは死活問題です。無料で頂く情報なのにこの様なお願い事をして、大変恐縮ではありますが、是非タイムリーな海外の指標とそれに対する市井の反応を配信してください。よろしくお願いします。

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