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一部指定替え狙いの待ち伏せ戦略

なぜ、東証一部指定替えは年末にかけて発表される割合が多いのか?過去3年を遡って検証してみると驚きの結果が!これは狙い目かもw

161022

FPOの白石です。

株価の変動要因は様々ありますが、もし市場の予測を外した結果となったときや、予測していなかった情報が出た場合には、上もしくは下に大きく値を飛ばし、窓を開けて取引スタートという状態になることがある。

とくに日本の株式市場の場合でいうと、NYダウ平均株価に大きく影響を受けるとされます。なので、後場終了後にダウ平均が大きく上昇(下落)した場合、前日終値より大きく乖離した価格で始まることが多い。

他にもトラブル、粉飾といった企業の不祥事、自然災害やリコールを招くような突発的事故など投資家サイドで予見できないことが起これば、窓開けて安く寄り付き急落なんてことも。

逆に企業の将来性に期待が膨らむ好材料が、思わぬタイミングで公になると?!上方向に窓を開け、一気に株価が伸びていくこともあるわけです。

そのひとつが「一部指定替え」というもの。一部上場企業という名刺には、やはりステータスが宿り、東証の厳しい審査を通過したという信頼性もありますからね。

参考記事:需給が突然変わるタイミングを狙え(解説動画あり)

 

一部指定替え発表が株価に与える影響

では、2016年8月にリリースした厳選レポート<東証一部指定替え期待銘柄リスト50>で取り上げていた銘柄が、その後、一部指定替えを発表した際、どのような値動きとなったのかを見ていきましょう。

まずは、9月21日に一部指定替えを発表したシステムソフト(7527)。

株価チャートで動きを確認してみると、、、

161022systemsoft

しばらく130円から150円台半ばを行ったり来たりの展開を続けていましたが、一部指定発表日の翌日に窓(緑〇印)を開けて寄り付き、そのまま上昇していきました。

ちなみにシステムソフトは、厳選レポートでリストアップした50銘柄のなかでも特にオススメでした♪

というのも、実は株歴40年の藤ノ井氏が指定替えとなる期待値が高く、発表後の株価上昇にも伸びしろがあるとしていた「選抜リーチ銘柄10」のうちの1つだったのです。黄色の〇印(134円)は、厳選レポートを公開した8月5日時点の株価です。

では、その他の銘柄もいくつか見てみましょう。(黄色の〇印がレポート公開時の株価)

ティーライフ(3172)

161022tealife
アドソル日進(3837)

161022adniss
直近の実績(10月14日一部指定替えを発表)でいうと、ファーストブラザーズ(3454)

161022firstbrothers

いずれも発表後、例の窓開けが見て取れますね。ただこれらの株価の動きを見て、こんなことを考えてしまう人もいるかもしれません(汗)。

それなら、指定替えが発表になってから買えばいいじゃん♪
ところが!そうは問屋がおろさない。実際、下のようなパターンもあるにはあるのです。

ヨシックス(3221)

161022yossix

発表翌日は窓明けでスタートしたものの連続して陰線となり、発表前の株価水準より下げてしまうことも?!後だしジャンケンでも勝てない場合があるというわけです。

とはいえ、この銘柄の場合でも、レポート公開時の株価を下回ってはいませんね。つまり!発表前に仕込まなきゃ駄目っちゅうことですっ。

また、厳選レポートの銘柄ではありませんが、鳥貴族(3193)のような明らかな失敗例もあります。

3月11日の取引終了後、同社は東京証券取引所の承認を得て4月1日付で東証1部へ指定されることになったと発表。よしっ、発表されたぞ!と買いに走ると・・・、

鳥貴族(3193)

161022torikizoku

発表翌日は、窓を開けてまさかの下落スタート・・・。そして、そのあと目も当てられない展開に(泣)。要するに一部指定だからと安心できない、100%上昇とは断定できないパターンもあるのです。

いけいけムードの勢いだけで調子にノリすぎて大火傷をするような人は、トリ貴族ならぬ、ノリ貴族。(汗)

 

なぜ、10月~12月は東証一部指定替えが増えやすいのか?

最後に耳寄りな情報があります!実は、年末にかけて一部指定となる率が高い?!というデータがあるんです。実際、過去3年を遡ってみると、、、

2013年の1年間で、東証2部から東証1部に市場変更となった37銘柄中、約半分の18銘柄が、10月~12月となっています。同じく東証マザーズからは14銘柄中7銘柄!

さらに東証JASDAQからは17銘柄中13銘柄が、この3ヶ月の間に指定替えとなっています。

同じように2014年、2015年を累計してみると、過去3年トータル291銘柄中、10月から12月に一部指定となったのは、118銘柄という事実が判明しました。なんと全体の4割以上です!!

では、なぜこの時期に東証一部への変更が増えやすい傾向にあるのでしょうか?

どうやら決算期や審査のスケジュールの関係で、年末にかけて新規上昇する企業が多く、東証で定められた1年ルールに従うと、一年後のこの時期になってしまうらしいのです。
(※1年ルールについては「一部指定替え解説動画」の12分45秒からをご覧ください)

でもって、2016年のこれまでの経過を見ると、東証1部に市場変更となったのは75銘柄。そのうち10月は、たったの6銘柄です。

過去データの4割以上という実績を参考にするなら、11月、12月が楽しみでワクワクしてきます。あったかい年末年始を過ごせそうな予感がします(・∀・)!

 

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5件の送信がありました。
石上 さん

情報の先取りの大切さがわかりました。
ところで50からいくつまで絞りこむ必要があるのでしょう
全て買う訳にもいかないのですが・・・

それはさておき鳥貴族・・・
怖いですね・・・

Zippy さん

これから準備しておけば、年内にかけていい結果が期待できるなんて、とても嬉しいですね。ただ現状は、厳選銘柄から更に自分の資金に合わせてほんの一部の銘柄を買うので、それが窓を開けて上昇することを願っています。いつの日か厳選銘柄全部に少しずつ投資できるようになりたいものです。その為に毎日少しずつ知識と経験を積んでいます。これからもよろしくお願いします。

narita.hirosi さん

白石さんこんばんは、私は悪徳投資顧問に
16連敗してきたので、原点に戻って再勉強している最中です。

1.日足では75日を超えたところから買う
 切れたら売る
2.週足26日52日のゴールデンクロスで買う
 切れたら売る
短期トレードはしばらくやめようと思います。

御社のチャートを見ますと右肩上がりチャートが多いですね。
時間はかかるようですが100%200%もありびっくりしています。

次回は参加したいと思っておりますので
ご連絡お願いいたします。

成田 浩 さん

大幅にあがってる銘柄が多いですね。
羨ましいです。

今月、悪質投資顧問1銘柄40万円
2週間で4倍になります。
決算柄にです。(決算は怖いので嫌だと)と
押し切られて振り込んでしまいました。
当日の後場成り行きで買って下さい。
と言われましたが
東証2部石井食品は10万株の買い気配でした。
とりあえず日足を見てこれは駄目だなと
買い注文は出しませんでした。が
買われた人が、悲痛の叫びを上げていました。
私も、40万はいい便上だと思って前向きに
判断して行こうと思います。
今後共楽しみにしています。

お花つくり さん

大きく下がった株ばかりでどうすることもできないので困っています。

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