スマホだけで1,000円から米国株投資
NYダウが史上最高値更新!投資家のあいだで関心が高まる話題のスマホ証券PayPay証券(旧:OneTapBUY)!スマホ片手で手軽に米国株投資を始めよう!
こんにちは、森崎雄介です。日経平均株価が節目となる2万円を回復しましたね。
数年前、1万円台を推移していた時代から2012年12月以降、黒田バズーカーやアベノミクスによって急上昇してきた日経平均株価。企業業績も回復基調にあり、この先もさらに上昇は続くのでは?と考える投資家も少なくありません。
ただ、2万円の大台を回復し高値圏に突入した!といわれるものの、バブル時につけた最高値3万8915円には遠く及びません。まだ約半分ほどの水準で推移していることになります。
日経平均株価とNYダウの比較チャート
しかし、米国市場に目を向けてみると、日本のバブル時、NYダウは2600ドル台でしたが、そこから上昇を続け、リーマンショック後の2009年3月からだと、8年以上にわたって上昇トレンドを描いています。
価格水準はバブル時の2600ドル台からだと、約8倍以上にもなっており、直近でも史上最高値を連続で更新し、この勢いは当分衰えそうにはありません。
つまり、日経平均株価が2万円回復と喜んでいるのが悲しくなるくらい米国株は上昇を続けていて、しかも、まだまだ上昇しそうな雰囲気がある状況だということです。
世界を牽引するグローバル企業
シェールオイル革命やFRBの大規模な量的緩和策により、米国経済が復調していることもありますが、それ以上に日本と米国との大きな違いは、グーグルやフェイスブック、アマゾンやアップルといったITの分野で、世界を代表するグローバル企業があることです。
このブログを見ている方も、グーグルやアマゾン、フェイスブックは当然知っていると思います。iPhone(アイフォン)を使っている方も多いのではないでしょうか?
この先も、これらの企業が携わる分野はどんどん進化を遂げるでしょうし、逆に衰退していくとは誰も思っていないでしょう。
日本でもスマートフォンの利用者は年々上昇し、その普及率はついに4割を超えました。ネットショッピングの利用者も増加傾向で、最近ではIoTやAIの分野も話題になっています。
もちろん、こういった企業は、米国と日本だけでサービスを展開しているわけではありません。ヨーロッパやオーストラリア、中国など、世界中で事業展開をしていて、アップルの時価総額はおよそ7700億ドルで世界1位です。
しかも、あの有名な投資家ウォーレン・バフェット氏によると、アップルはこの先、時価総額が1兆ドル企業になってもおかしくないという話もあります。
では、そういった企業が日本にはあるのか?残念ながら、日本が世界に誇るトヨタ自動車(7203)の時価総額でさえ、およそ1600億ドル程度です。そういった意味では、米国には世界を牽引している企業がたくさんあることは紛れもない事実だといえます。
実は今後も米国株は上昇していくと考えられることから、近年、日本でも米国株に投資する人が増えているのです。海の向こうに大きなチャンスがある?!
そこで今回は、誰でも気軽に米国株投資がはじめられるとして、注目されている話題のスマホ証券PayPay証券(旧:OneTapBUY)を紹介します。
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