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平均上昇率はなんと93.03%!

藤ノ井氏の人気シリーズ『旬の厳選10銘柄[2020年春号]』が圧巻のパフォーマンス!テーマは”コロナショックで下押しした企業を狙え!”

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「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」(米著名投資家ジョン・テンプルトン)2020年の相場はまさにこの言葉どおり!

藤ノ井先生の『旬の厳選10銘柄[2020年春号]』の解説動画の収録が行われたのは、日経平均株価が最安値をつけた3月19日から約1週間後でした。『旬の厳選10銘柄』の初リリースは2013年の夏で、同号はシリーズ28作目。これまで多くの投資家の利益を生み出してきた人気シリーズですが、過去7年の間には、○○ショックと言われる急落相場が何度もありました。

13年にはバーナンキ・ショック、15年はチャイナショック、16年はブレグジット可決による株価急落、18年にはVIXショック・・・。ですが、これらの時期に重なりリリースされた『旬の厳選10銘柄』についてはパフォーマンスがすこぶる高い!これはジンクスではなく過去のデータ実績です。

それもそのはずです。マーケットが安値圏にあるタイミングで、割安度がさらに増しているわけですからね。高反発(リバウンド)の期待値は高くなると考えるのは当然といえば当然です。ただ、実際には手を出しにくいものです。相場が下落しているなかで、株を買うのはなかなか勇気のいることですから・・・。

しかし、「絶好機が目の前に迫っている!」「今あえて株を買うべき6つの理由がある!」尻込みして手を出せずにいる人が多かったなかそう強く訴えリリースしたのが「2020年春号」でした。

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同号のキャッチコピーは「コロナショックで下押しした企業を狙え!」藤ノ井先生が全集中の呼吸で厳選した銘柄たちは見事に期待に応えてくれました。v( ̄∇ ̄)ニヤッ

それぞれの銘柄の実績をご紹介しましょう!

 

年末までの平均上昇率は驚異の93.03%!

▼ギグワークス(2375)
推奨時株価733円→推奨後高値3345円(上昇率356.34%)

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▼電算システム(3630)
推奨時株価2083円→推奨後高値4880円(上昇率134.28%)

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▼内田洋行(8057)
推奨時株価3620円→推奨後高値7450円(上昇率105.80%)

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▼エスケーエレクトロニクス(6677)
推奨時株価915円→推奨後高値1494円(上昇率63.28%)

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▼アイティフォー(4743)
推奨時株価595円→推奨後高値970円(上昇率63.03%)

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▼アドバンテッジリスクマネジメント(8769)
推奨時株価598円→推奨後高値969円(上昇率62.04%)

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▼日本フェンオール(6870)
推奨時株価975円→推奨後高値1520円(上昇率55.90%)

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▼伊勢化学工業(4107)
推奨時株価2790円→推奨後高値3960円(上昇率41.94%)

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▼エンビプロ・ホールディングス(5698)
推奨時株価545円→推奨後高値712円(上昇率30.64%)

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▼ミズノ(8022)
推奨時株価1968円→推奨後高値2304円(上昇率17.07%)

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筆頭株のギグワークス(2375)は、3345円(2020年12月29日)まで上昇し、上昇率は356.34%の大躍進。つまり、株価は4.5倍超まで爆上げしました!

上記のように10銘柄中7銘柄が推奨時株価から最高値までの上昇率で50%を超える高パフォーマンスとなっており、平均上昇率は驚異の93.03%!!

 

「2020年春号」購入者の声をごく一部ですが、ご紹介しましょう

旬の厳選シリーズは何度も購入していて、何度も利益をとらせてもらっています。このシリーズでは、その時々のテーマに沿った銘柄や一時的に割安になっている銘柄が紹介されていると思っています。株のプロによって厳選された10銘柄の特徴やその解説動画を見ていると、どういう銘柄を選び、どういうタイミングで株の売買を行うかについて毎シリーズごとに新たな発見やヒントがあり、毎回とても勉強になっています。2020年春号では、クレステックで約23万ほど利益確定できました。正直、日経平均が高値圏で推移する中での買いは怖かったです。しかし何度も旬の厳選シリーズを買っている経験から、クレステックを単価900円で1500株ほど買いました。

一時、5%ほど下がることもありましたが、8月になり、株価はスルスルと上昇し、単価1050円ほどで利益約23万ほど利益確定できました。3ケ月もしないうちに利益率16.7%と大きくとれました。本当にありがとうございます。

これからもこの旬の厳選シリーズで利益確定と株の勉強をしながら、末永く相場の世界で生き残っていこうと思います。これからも有益な情報をよろしくお願いします。
(インベスターNさん)

2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万近くあった損失をわずか2~3年で取り返すことができたことが成果です。なんといっても10銘柄全て購入することができないので、どの銘柄を購入するかいつも迷っています。なかなか好パフォーマンス銘柄に的中しないで悔しい思いをしていますが、なんといっても10銘柄の特長は大きく急落することがないということです。これが9割が負ける個人投資家の中で生き残ってこれた証ではないかと思います。これからも欲をかかずに頭とシッポはくれてやれの精神でじっくり参加していきたいと思っています。
(やっくんさん)
いつもお世話になります。株歴は40年以上になりますが、現物しかしておりません。細々と続けてきましたが、今現在は株で得た利益のみで運用しております。2020年春は、10銘柄全部を少しずつ買いました(約200万円)3/30にとりあえず100~200株を購入し、4/4に内田洋行、4/20にアドバンテージ、5/12伊勢化学などを売り、5/21で全て売却。コロナが怖くて、どうなるかと思い、早々に手仕舞いしました(早すぎましたネ!)利益は26万強にしかなりませんでしたが、私的には満足しております。全部利益が出たのは初めて(?)でないかと思います。毎回何社かマイナスが残っており、損切りしようと思いつつそのままですが、2016年新春の岩崎電気など、漸く戻ってきておりもう少しと思っています。待てば何とかなる!!と思って続けております。
100万から始めて今は約2000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益をあげさせて頂きました。
(キクさん)
「旬の厳選10銘柄」春号、ほとんどの銘柄が大きく上昇して、軍資金を用意できなかったのが悔やまれます。特に、自分でもこれは伸びる!と思っていたギグワークス(2375)を逃してしまったのが今年一番のショックです。これからも期待していますのでよろしくお願い致します。(サボテンさん)
号により上昇率が大きく異なるのは、市場の動向により仕方がない。藤ノ井先生も相場が高いときにも出さなければならないことの苦しさを漏らしておられたことがある。そんな時にも合計ではプラスとなるのが藤ノ井先生のすごさである。逆に相場が下がっているときはすごいことになる?(世界一のいい男さん)
旬の厳選10銘柄2020年春号では伊勢化学(4107)とミズノ(8022)を実際に購入させていただきました。
・伊勢化学(4107)は10%程上昇した所で利確、その後少したってからの大阪府知事によるイソジン祭りで急騰したときはもう既に売却済みのため悔しい思いをしましたが、改めて銘柄選定の着眼点が凄いと感じました
・ミズノ(8022)は1800円くらいに下落したところを集めて1900円くらいで利確する小すくいで何度か取らせていただきました。
今回の2020年春号はその他の銘柄の上昇率が凄く、買っておけば良かったという思いがたくさんあります(笑)
本号に限らず旬の厳選10銘柄がいいなと思うのは、各銘柄1つ1つに対して具体的な説明をしてくださることだと思っています。そのため、日々のスクリーニングや銘柄選定の際に気づき点が増え、少しずつですが自分の力になっていることを実感しています。これからも利用を続けたいと思っています。(けんけんさん)
いつも投資意欲を掻き立ててくれる「旬の銘柄」。春号についても概ね好パフォーマンスで推移しています。6月上旬の内田洋行、8月上旬のアイティフォーと急騰劇にうまく乗ることができました。一方で、ギグワークスは利確が早すぎ、その後の買い直しも忘れて本格上昇を取り逃がしました。コロナ下渦で早くキャッシュ化したいという意思が働いたのかもしれません。それよりコロナで象徴的だったのは伊勢化学工業。貴社からの「絶対つぶれない企業」の言葉を胸に、長期保有を念頭に買ったところ、8月上旬に吉村大阪府知事が「ポビドンヨード入りうがい薬は効果がある」と記者会見で発言したため、主な関連銘柄として値上がりしたのは嬉しいですが、いったん売却せざるを得ませんでした。(迷える子羊)
それほど真剣に相場をやってないので、なにが旬の銘柄なのか?何を買って良いのか?何を買うのか?解らないので新規買い付け時は「旬の厳選10銘柄」を利用しています。とりあえず推奨品を1元単位で全部買い付け、時が過ぎるのを待ち、全体相場の変化、一般大衆新聞に日経株価の記事が出るようになったら、買付銘柄を確認して大きく上がった物は様子を見ながら利食い、下がった物は放置…こんな人任せの利用方法でも大きく値を飛ばす銘柄が多く(たまに下落のままの銘柄もあるが…)トータル的には情報料は十分に回収できます。(S.Kさん)

「2020年春号」で利益を上げられた皆様、おめでとうございます^^!

リリース時はまだまだ下落していくことを恐れて様子見している人たちが多かったはずですが、そのタイミングで価値ある一手を打たれたことは、今後の株式投資において大きな学びとなったのではないでしょうか。

今後さらにクオリティを高め、利益とともに株の楽しさ、醍醐味を伝えられるようなサービスになるよう努めてまいります。『旬の厳選10銘柄』シリーズの今後にご期待ください!

▼皆さんからの成果報告がシリーズ最新作に向けた銘柄選択のモチベーションアップとなります。成功談はどしどし届けてくださいね♪

『旬の厳選10銘柄シリーズ』成果報告フォーム

 

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